しおこしょう

ジャニーズについて残しておきたいこと

ABC座ジャニーズ伝説 千秋楽

37公演おつかれさまでした!誰も欠けることなく、怪我もなく、ほんとによかった。

とっても楽しかったです。ただただ楽しかったです。
でもあー終わっちゃうんだー、もうこの、ここのシーンの、この表情の塚田くんには、えびには、会えないんだーと思うとものすごく寂しいです。
前向きな気持ちもあるけど、正直なんとも言い難い、半々な気持ち。

えびの現場に行くのは、Twinkle代々木とジャンプコン以来、5か月ぶり4回目だったので、わくわくとそわそわとどきどきとひやひやがごっちゃになったような気持ちでした。
それをまだ引きずってるんです!!!!
前向きになろ~っと思ってるんですけど、どうもしゅんとした気持ちの方がひょっこり顔を出しがち。

ただひとつ言えるのは、ステージに立つ5人はいつだって堂々としてて、誰かを楽しませようとしていて、そのために自分たちが一番楽しんでいて、それを感じられている私はなんて幸せ者なんだ!っていうことです。
さっきも書いた通り、ずーーっと楽しかったんです。びっくりしました。毎日日比谷に向かいながら、なんかわくわくして、今の仕事あんまり向いてないなーって思ってるんですけど笑、すっごく前向きに取り組めて。あーだこーだ言いながらお友達と喋って飲んで、またねって帰っていくあの感じがすごく楽しくて。

って、書いてて思ったんですけど現場ちょー楽しかった!ってことです!
舞台の感想については、三連休あたりでぼちぼち残していこうかなぁ。
また来ます。

とにかくおつかれさまでした!ありがとうございました!