しおこしょう

ジャニーズについて残しておきたいこと

いまさらMr.Sが楽しかったね!という思い出話(MCレポ)

去年(2014)はSMAP結成25周年のお祝いと称してはじめての5人旅をしたり、5人での全力な27時間テレビ「武器はテレビ」を通して、SMAPファン以外の人にもいろいろなSMAPの姿を知ってもらえた1年だったように思います。超今更だけど。そんな中で行われたMr.Sコンサート、実は裏テーマが「ドレスダウン」だったんじゃないかと思うぐらい、「今までにコンサートに来たことがない人にお伝えする今のSMAP」が詰まっていたコンサートでした。超今更だけど。ログが消えたら嫌だなあと思ったので、本当に今更ですが私のメモをここに残します。

 

9月4日 東京ドーム

~MC~

吾「つよしくん元気?」

剛「んー?みんな久しぶりだねー」

吾「きもちーね!」

剛「きもちーね!皆ライブ待ってた!って顔してる、にこにこして」

吾「僕は知ってましたよ、みんながライブ待ってたのを!ねーつよぽん!」

~人がいっぱいだね!~

木「客席に誰もいないリハーサル…」

吾「だって人がいないとね…でもちゃんとやってるもんね」

木「んーちゃんとやるよ?ちゃんとやるよ…(子供)」

?「誰かさんみたいにバテないようにね!」

木「ね!ねー!」

中「(ほっぺた吸ってる)……もうツバが飲み込めなくなった…だって5連戦だよ!?皆のおかげで乗り切れました〜いやいや!よく考えて!5連戦だよ!?」

木「お前それ野球みたいに言うのやめろ!」

中「俺らだって中継ぎじゃないのよ?先発でやってんのよ。調子悪かったらはい交代なんてできないのよ、なぜなら俺たちの代わりはいないから(ドヤ」

木「(くふくふしながら)だからァー!!」

慎「今日ジャニーズの子がいっぱい見に来てくれてるんだけど、最近の子は手振ってくれるから、いいなって…昔は近く行っても(あっども…)ってお辞儀されてたけど、最近はわーってやってくれる…なめてんじゃねーぞ!俺に振って木村中居にも振れんのか!?」

木「いきなりwww慎吾にはわーって振ってたのに、俺が来て拳出したら(あっ…)って」

中「木村に拳突き出されたら…あやまるしかねーよ…」

慎「つよぽんの時は、その子つよし!つよし!って言ってた」

剛「うそーショックー(棒読み)」

吾「そんなのいた?笑」

~関係者が200人見学に~

中「俺たちも制限されてるの。今回応募が多かったから。地元の友達6人でって言ったら、すいません4枚でお願いします…って。中居家も7人ぐらいくんのよ。でも、5枚でお願いします…って。もう俺お金ちゃんと払うから〜って…俺なにやってんだろうって…」

木「こんな広い東京ドームを埋めるたくさんのお客さんが来てくれているので、その恩返しになればいいと思って俺たちもがんばります」

中「(カメラで遊んで聞いてない)」

木「(中居くんを見ながら)キツイと思うけど!キツイと思うけど!!!」

慎「つよぽん、つぎどーすんの慎吾、って顔で見んなこっちを!!!」

剛「あーばれたぁ?」

慎「リハーサルじゃねぇんだよ!!!」

~スタンバイ~

中居さんが適当なポーズで立ち止まり笑いが堪えきれないメンバー

木「待て待て!そんなんあるか!?笑」

中「??(再びポーズ)」

慎「なんの準備?笑」

中「あれこういうスタートじゃねぇの?これじゃなかったっけ!?あぁ間違えたわ笑」

~ダダダダ前~

吾「(ラッパー風)2人の曲だけどさぁ?俺と剛じゃなくてぇ、5人でやろうぜ!」

中「俺知らねーよあの曲」

吾「ダダダダって…ダダダダって難しいけどね!5人も覚えてないかもしれないけど!笑」

剛「ゴローやろうぜ!」

吾「ついてこいよ!」

 

~バンバカ~

「稲垣って名字の半分は〜」で慎吾くんの肩に顎を乗せて目を瞑る吾郎さんに、「あんまり近いのはちょっと…」「なんでだよー!笑」

~新入りの巨人~

クソほど広いドームの中心で全身巨人の着ぐるみを着て何を言っているのか、ファンはおろか本人も分からない状態でドラム缶詰みを始める巨人 「あのねー皆の声もあんまり聞こえないからすべっても怖くないよー」

初日のみ27時間テレビのペンギンコントをやったんだけど、あまりにグダグダすぎて全員口を揃えて「ダメだ、ちょっと反省会しよう!」と苦笑いし、そのままそっこうでカットされる…ペンギンかわいかったのに…

 

9月6日 東京ドーム

~ココカラ ~

つよしくんソロ前に全員がパッとつよしくんを振り返ってガン見し始めたので、「一番大事な人がいるのさ〜…まちがえまちがえた〜笑!」木村君に叩かれてみんなから笑われて、「だってぇスマップに見られたら緊張しちゃったよぉ〜!」って笑うつよしくん

 

~triangle反省会~

日替わり曲のtriangleの立ち位置がグダグダだったことを受け全員で反省会。木村くんがあーでこーで言うもどこかそれも怪しく、ひとまず皆でゾロゾロ移動してみることに。

木「ここでピラミッド」

剛「ピラミッド…?」

剛「(ぽかん…移動してみると)あーピラミッドだぁ!笑」

再び移動してみたけど中居さんの場所に慎吾くんが。

中「お前www」

慎「違う!!おれは動かないの、ずっと大外なの!あるじゃん動かないやつ!じゃあ動かない!じゃあじゃない、じゃってさ、動かない!じゃあとだってが一緒になってるの!」

中「(いきなり)お前、大きくなったな?(肩ぽん)(嬉しそう)」

慎「…オープニングからここまでで5キロ痩せました」

中「大きくなった、大きくなったよ!俺すっぽり隠れるもん」

慎吾の背中にすっぽり隠れて手をぴろっと出す中居さん 。「大きくなったよ〜」と後ろへ下がり、たぶんご満悦。

triangleが始まった瞬間みんなぽけーっとしてて誰も本当の立ち位置わかってないんじゃないかってぐらい。こそこそ、お前あっちだ、ここじゃねーみたいに話してて、慎吾が半ば押し出されるかたちで「たとえば〜」って始まったのには笑わずにはいられなかった。油断しすぎ!

剛「吾郎さんダンス、きれっきれだよ!」

吾「ほんと?俺今日一回も間違えてないから」

そそそそと木村くんが近づいてきて「ほんとか?ほんとか?」って右から左から吾郎さんの顔を覗き込んでて笑ったのがかわいすぎる。

~告白~

いきなり中居くんが「俺チャック壊れてんのよ。ほら(実演)片方やっても、ぴって、一方通行なの」と告白。木「ギャハハハ(うるさい)!!」慎「マジだー!」最初はうるさかったのに、中居くんが実演して見せるたびに口数が減り、最後はしんつよたくで固まって真剣に話聞いてるし、木村くんに至っては「こいつ、マジでチャック壊れたままやってたのかここまで…」みたいな、半分信じらんねーみたいな目になっちゃったうえ口が半開きだったのがほんとうにかわいすぎてつらい。 口あいてるよ木村くん!!!メイン画面にチャックの開閉実演する中居さんがデーンと映って、サイド画面にしんつよたくの唖然顔が映るのがほんとうにシュール。

~ダダダダ前~

中「俺チャック…」

吾「チャックあいたままやっちゃうぜぇ!中居のチャックに注目だぜぇYO!」

吾「他の3人も一緒にやってくれYO〜!」とくるっと後ろを振り向いた吾郎さんに、慎吾が「吾郎ちゃんさ、YOって初日から言ってるけど、絶対背中(客席に)向けるよね笑 ちょっと恥ずかしいの?」

吾「っ…俺の深層心理を読むなよぉ!」

慎「だっていつも背中…笑」

 

9月7日 東京ドーム

~遠くでも見えてるよ!~

剛「だからあのぉ、マメップって言わないでください」

吾「マメップ…?」

中「俺なんかもう老眼始まってっから遠くよく見えるよ!近いほうが見えないから!」

~吾郎さん~

剛「吾郎さんダンスきれっきれだったしね!」

吾「一回も間違えてないしね!」

木「嘘つけお前!(うるさい)一回吾郎中心に集まるときお前近づいてきただろ」

剛「危なかったよぉー事故るとこだったよぉ!」急に手のひらを返すつよしくん

吾「あれも踊り間違えたうちに入るのかな?(真剣)」

剛「基本的なミスだよね」

吾「ちょっと…俺たちいつも仲間だったじゃん…」

~DearWOMAN~

5回おかわりリハーサルしたスマップ。

吾「僕復習じゃなくて予習派なんで。真面目にコツコツタイプなんですよ、なんで前日に言われてもちょっと。1番早くきたのにイントロ間違えちゃった☆ごめんね、だって今日言われたから」反省の様子はない!!!

増税

中「消費税が上がってスマップのチケット代も上がったの。5%から8%に上がったんだから3%上げればいいのに、3%以上あがってんの、ね?ね?」

吾「じゃあそれ(はみ出た分)は中居くんのポケットマネーで笑」

中「俺がお金払って来てもらうの?えっ今日バイト?サクラ?」

中「だとしたら今日俺たち相当浮かれてるよね?」

~タイトル~

最高で最高のツアーなんだから皆に楽しんでもらいたいね!

中「何で自分達でハードル上げちゃったの?」

慎「アルバムが最低だから、最高にしたいって言ったのつよぽんでしょ?」

剛「(無言)……」

中「場所も間違えてフリも間違えて挙句歌詞も間違えて3%も上がって…」

~ココカラのこと~

剛「だってみんな近いじゃん!」

木「なんで?やだ?(かわいい)」

剛「…やじゃないけど!」

中「きもちわりーよ!すんげー(口に)泡たまってるよ」

全員かわいすぎた 木村くんがやだ?って聞くのも、やじゃないって困りながら返すつよし君も、中居くんお前もな。

剛「この状況下で歌えるのはスマップしかいないと思った、まぁ俺もスマップなんだけど笑」

慎「そうです、あなたはスマップじゃないんです…!(深刻)」

剛「ええ〜スマップじゃないのかあ〜」

木「気をつけろ、あそこに舞祭組のプロデューサーいるから笑」

にやにや腕組みながら笑う中居さんと怖がる剛くん。

慎「プロデュースされちゃうよ!」

剛「えー俺舞祭組はいんの!?うそーー!!」

中「舞祭組の条件は、ブサイクで歌が下手」

慎「ブサイクで歌が下手な人しか入れないならつよぽん入れないじゃんなぁ!」

剛「なんでぇ?」

ズコォーーーーーー

ぽけっとする剛くんにざわめく会場の空気を察知した中居正広(42)「かわいい〜!じゃねぇんだよ!!あんたらさあ!!かわいいかわいいっていくつだと思ってんだよ!!40そこそこの…あんたらがかわいいとかいうから5連戦とかさせられて、辛さわかんねぇだろ!!」

これに慎吾だか吾郎さんだかつよしくんだかが「おじいちゃんwww」って草はやしててかわいかった…ここの中居正広さいっこうにかわいかったし、中居さんにかわいいじゃねぇんだよ!!!って言われておかしくなっちゃうつよしくんは世界一…

 

~ナチュラル~

中「今日朝起きたらやばくなかった!?」

木「ちょっと足がつりそうだった笑」

何気ない40代の会話を中居さん主導で木村くんに振るっていうのを、ヲタクが歓喜する思考よりもずっとずっとナチュラルにスマートに行う2TOP。

木「でも4日目だけど今日が一番声でてた!」

慎「(すかさず)つよぽんも今日1番でてたじゃん!」

剛「そうだよ!もちのろんだよ!もちろんだぜぇ〜〜!」

吾「俺のダンスも自分の中ではいけてるんだぜぇ〜!」

吾郎さんはだいたいいつでも間違ってていけてるのかデフォだから大丈夫。2人でやっちゃおうぜぇ〜〜!とロハスがいつも以上にテンション上がってたら、3人が「じゃあ2人でやりなよ!」と気を利かせてはけていこうとするのをロハスが焦りながら「ちょっと待って、ちょっと、待てYO!」ってあわあわする図がおもしろすぎた。

 

~ココカラ~

トロッコでつよしくんを取り囲んでぎゅーっとしてたんだけど、中居さんが吾郎ちゃんや木村くんの背中をとんとんと叩いてして、ぎゅーってやり始めた。結局「近い!」って歌えなくて、でも中居さんが「君に会いたい!」だけ言ったら吾郎さんが「自分のパートは歌うんだ…」と言ったところでサビ。

~なかごろ~

バンバカで楽しくなっちゃった吾郎さんが、ピースしながら中居さんの頭の後ろで人差し指をぴっぴっと出して鬼をしてるのがキュートすぎた。最後に指一本で右に左につんつんしててマジで、本当に、キュートがすぎる。そしたら今度はビートフルデイで楽しくなっちゃった中居さんが、一列になるとき吾郎さんの肩を思いっきり引っ張って吾郎さんよろけさせて、最終的に「何すんのよもう!!」ってな具合に肩を突き飛ばされててお互いにやにやにやにや…以下略…にやにやにやにやしててお前ら!!!いい加減にしろよ!!!

~おうち~

中居さんがおうちででろーんとしてるのを見ながらマイク渡そうとしてる吾郎さん、が、中居さんがふざけて「拓哉」って呼んだとき「たくやぁ?笑」ってちょっと呆れながらまったくもーって笑いかけてたのが最高にもえだったんだけど、それに中居さんがへへって照れ笑ったのはもえを通り越していっそ無。結局お家出るときは、ロハスに先導されながらほらほらはやくいくよ!って出て行っていて、要介護おじいちゃんだったけどぜーんぶ、もえ。

 

9月13日 京セラドーム

~日替わりThis is love~

木「ちょっと皆頼むよ〜!今日Thisisloveって!全然練習してなかったよ!」

剛「そうなんだよね〜(棒)」

吾「(大阪だからへいへいという)そこの裏をかいたんじゃない?」

慎「今日初めて練習しなかった。みんな毎日どっちが来てもいいようにどっちも練習してたんだけどだんだんThisisloveが選ばれなさそうだからって他のみんなは練習しなかったのね。でも俺は今までこっそり練習してたの。だけど!今日!初めてやらなかった!笑」

吾「俺はひっそりやってた、けど間違えた。難しい」

木「難しいとかじゃない!」

吾「俺木村君のことずっと見てたもん、絶対間違いはないって」

木「いや俺も今日はね、60点だった」

吾「いやいや俺ずっと見てたからね!もうファンの子と同じですよ!」

慎「木村君の60点は吾郎ちゃんの120点だからね」

吾「さっきからさぁ何なの!」

慎「…俺のソロ歌うなよ!」(MC前のバンバカでソロを吾郎さんに歌われている)

慎「もう(バンバカ)ソロ歌わないで!前からちょっと歌ったりしてたけど今日完全に乗っ取ってたよ!」

木「でもそこ、稲垣って〜ってところだからまぁ吾郎の話じゃん?なんかイントロとか間奏とかで、最近何か聴こえない?」耳を指で塞ぐ中居さん。

木「なんかいたよ」

中「いやいや…出るって」

木「あ?」

中「出るんだって、京セラ出るんだよ」

木「でも声そっくりだったよ?ねぇ!?」

中「あ〜今日は霊感強い方ばっかりなんですね?」

吾「微妙にズレてたけどね」

中「まぁおばけも素人だからね」

※おばけというのは「シュビドゥビドゥビバッバ〜ンおばけ」(と私がヨンデいる)のことで、バンバンバカンスの間奏コーラス部分や本来歌詞の入っていない場所に突如現れる、中居正広のような声でシュビドゥビドゥビバッバァ~ン♪と楽しそうに歌う明るいおばけのこと。

中「…なんかさ、気分よくてさ…」

木「えっ…?」

中「あんま歌うとこなくてさ…どっか探さなきゃなーと思ってさ」

木「コーラスね、あるよねコーラス歌いたくなるの。でもあれでしょ?(おばけ)出ちゃったんでしょ?(たのしそう)」

中「…おばけも歌うところないんだって(たのしそう)」

中「みんなやられたと思ってんでしょ?笑 おいしいとこ中居やってんなぁって思ってんでしょ?笑」

木「あとさ、さっきのアメイジング〜、最後のポーズ一人スッゲー…(拳突き上げる中居さんを実演)笑 見えたべ!?」

剛「え〜みえてない!」

吾「俺も見えてない」

中「(木村くん指差しながら)霊感強いんだよ笑 あそこ自由だよね?」

慎「あの曲どっちかというと、シャンっ…って感じじゃん!突き抜けろ〜みたいな…隕石が近寄ってきたのを、俺が地球を守るんだ!みたいな(感じじゃないじゃん)」

中「あれ4回ぐらい出てくるから。散りばめて、しょっちゅうやるから」

木「え?自己申告?」会場がみんな見たというので中「え?宗教ですか?」木「ライブを宗教とかいうな!」中「えっ集まりでしょ?」

 

~ソロの話~

つよしくんが自分の曲名を噛む

剛「あわいろの…」

木「藍色の」

剛「あいいろ…間違えちゃった笑」

木「なんであわいろっつったんだよ…」

剛「これ(中居さんの拳突き上げるポーズ)出ちゃった笑」もうおばけの扱いが雑。

中「草なぎどこ見てんだよ笑」

慎「俺見てんの!?…変な角度で俺を見んな!!」

剛「変なって、あなたがそこにいるから…」

中「山じゃねぇんだから!そこに山があるから」

慎「俺は山じゃねぇ!!」こからソロを貶し合うしんつよ

慎「ギャン〜〜ゴ!ギャンゴギャンゴ

剛「時代〜時代〜デジタルデジタル〜」

木「互いに貶し合うな!」

慎「完全無欠の〜ギャンゴギャンゴ!(股間でギター弾くふり)」

木「ギターの場所が悪い!ステージ上でいい感じに触るな!」

慎吾をぺちぺちバスタオルで叩く木村くん…ぺちぺち叩いてるのにやめない慎吾くんが、叩かれながらどんどん端の方に詰められていくのに、それでもやめないし木村くんはなんども叩く。

※みんないい年です

吾「ちょっとこっから空気を変えようぜい〜!」

剛「だよなゴロー!2人のラップがあるじゃんYO!」

吾「3人バックダンサー扱いでやっちゃうYO!」

中「その手やめて!笑」

吾「笑…さっきごめんね助けないで、なんかギャンゴとか言っててさぁ(つよしくんの肩に手を置きながら)」

慎「なんかさ、2人とも早く曲に行きたいのか、ダダダダって初日からすっげー早くなってきてるよ笑」

木「ちゃんと前向いてやれよ!」

剛「吾郎さん!負けないで!」

 

~ココカラ~

 つよしソロで木村くんがハンディをつよしくんにものすごい近づける。「だから1番の…寄りがすごいな!誰も映ってないからね!?マイクしか映ってないから!!」木村くんカメラマン、つよしくんの真後ろで肩持って中居さん、その肩を持って右に吾郎さん、左に慎吾くんで、さいこうにかわいかったちまっぷ。ハンディのコードがぐるぐる自分に巻き付いてるのもおかまいなしにみんなを撮るつよしくんかわいい。

~最後の挨拶~

挨拶で下手に走ってるとき、つよしくんの靴紐がほどけたのか壁際によって立ち止まったんだけど、それを見て中居さんが声かけてつよしくんが笑いながらなんか言ってたんだけど、絶対「ほどけちゃったぁ〜」だと思う。あれはそんな顔だった。最後の挨拶、手をつなぐ時つよしくんは吾郎さんを見ながら手を握ったんだけど、慎吾くんは後ろを見ずに手を差し出してそれを中居さんが握りに行く感じがバトンみたいで、なんかサタスマっぽいなぁってじんとした。

 

何故か大阪で初登場するゴールドの衣装。何故温存されていたし…。

 

11月8日 ナゴヤドーム

~日替わり~

胸騒ぎを頼むよvsはだかの王様はだかの王様に決定すると暗転中から「はだか?」「はだか?」「フリ難しいよ?」とぼそぼそメンバーが喋る中イントロスタート。途中フリが出来なさすぎて全員吹き出す始末…最後の股裂けが終わると中居さん「いってぇwww」

~ココカラ~

中居さんが剛くんの腕を引っ張り真ん中へ連れてくる。剛くんが歌ってる最中木村くんがおでこ、しんごろがほっぺ、中居さんが後頭部にマイクを押し当てる「俺超歌ってるから!俺のソローねぇ!なんでみんな喋んないの!!?」無言でマイクを押し当て続ける4人…トロッコ移動中、Eの段差にトロッコががたんと揺れその衝撃で慎吾くんの股間にトロッコの柵がヒット!抑えながら恨めしそうにトロッコを指差す慎吾くんでした。

 

~ゲスト:ヒャダイン

ヒャダインとの中継のとき中居さんがやけに優しくてかわいかった〜「お前何いってんのかわかんねーよ!」って怒ったあとすぐ「ごめんごめん、ゆっくりでいーよ」って笑う…中居さんの物真似をしたヒャダイン「顔真っ赤だよ大丈夫かよ!」って笑った後に「勇気振り絞ったんだね」ってまた笑う…
吾「この前関ジャニにも曲作ったでしょ!?」

ヒャ「あ!よく知ってますね!」

吾「僕は調べてますよ…(暗黒微笑)」

慎「この前僕たちのカップリングも作ってくれたんでよね!なんだっけ、サイレンス!」どうしよ〜って悩むヒャダイン

慎「サイレンスですよ!w…木村くんそんなのあったっけって顔しないで!」

剛「あったあったあったよ(棒)」

※ありません

 

~バンバカ~Amazing~

慎吾パートを相変わらず奪う吾郎さんは健在で「俺のパート!…お前も歌うなーーー!!!」怒っている方を見ると剛くんが吾郎さん以上に熱唱しててかわいかった。その様子をぷぷぷって顔で見てる吾郎さん。なぜか集合写真は、剛くんがシコ踏みのポーズ。

バンバカでシュビドゥビバッバ〜ンお化けがまたいたんだけど、併せてピロピロピロリィ〜お化けも登場していて、一回目は木村くんも慎吾くんも吹き出してたのに、2回目は木村くん以外笑ってなくておもしろすぎた。笑ってくれよ!ドゥバーン!って終わってんだよ!!そして大阪で要所要所に散りばめると言っていた謎のポーズ、中居さんがやったのを見つけたら誰からともなくみんな同じポーズ取りはじめて、全員へんてこなお化けに取り憑かれていた。

 

~久しぶり~

木「11月だろうが何だろうが汗かくね」

剛「だね!(元気)」

木「お前汗かいてる?!」

剛「かいてるよ!でもやっぱり寒いからなぁ〜暑いけど、もう夏のライブじゃないから!」

汗かいてる?!と詰められる剛くんの後ろで「燃えてるぜ〜痩せちゃうぜ〜!」と怪しい顔の慎吾くん。そんな中木村くんは裸だという話。

吾「円陣組む時木村くんだけ裸なんだよね」

木「おま…言うなっ!」

吾「腰にタオル巻いてるパターンとか!(うれしそう)」

木「気合入れる時、何故か俺が喋るじゃん?今日も○○ですが…とか言ってる時、上半身裸の俺を見てププーって」

剛「ないないないないそれは大丈夫(真剣)」

木「…この後何か考えるか!(上半身裸やめよっかなーの意)」

吾「…俺やろうか?」

木「!?じゃあ明日お願いするわ!」

吾「バスローブとか…俺バスローブは好きだから…」

木「い、いいよ?wバスローブで付き合ってくれるなら」

~反省会~

木「みんなが裸の王様を選んだんだよね?俺らドームに入ってからフリやったよね?何なんですか?あの緊張感…みんなキョロキョロキョロキョロ…皆もう(失笑…)って」

吾「まぁ良かったよ!俺は65点!」

木「65点で良かったの!?」

吾「ちょっと謙遜した!そんなことないよー!って。5万人に言ってもらえると思って。そんなことないよ!って言ってくれると思ってたらみんな、あ〜って」

慎「あれは歴史に残ったよ。SMAP史上ベスト5に入るひどさ」

中「俺イヤモニしてないじゃん?お客さんがざわついてんのよ、笑ってんの。態度はデカイ〜のとこのフゥ!とか忘れてんの。やってくれりゃ気が紛れるのに忘れちゃってんのよ」

慎「1個フリをするたびに、『(お客さんが)ん!よいしょっ!お、うん!よしっ!』って」

木「あそこあるじゃん?(どこだか忘れた)お客さんがあっはっはって」

吾「あそこ関門よ!?」

木「関門は関門だけどぉ!」

吾「木村くん完璧だって!後ろから羨ましい眼差しで見てんの!俺おとといからやってんのよ!」

慎吾くんがなんか吾郎さんをバカにし始める

吾「バカ!お前…(お前が言うなの図)」剛くんの後ろにすーっと移動するので剛「隠れしんごだぁ」(ほんわか)

木「あとさぁやりたい放題!これとかさぁ!(手をあげるフリ)お前だよ!?(剛くんの肩を叩く」

 剛「分かってる分かってる、俺センターだったから!あのぉ…」

木「この人たち何だったんだ!」

剛「とにかく止まったらダメだ!と思って…マグロと一緒だよ」

慎「マグロ!(渡哲也風)」

 

~ライブ1ヶ月ぶり~

剛「正直覚えてない笑…」

木「俺4時間やった」

剛「俺2日間やったよ」

吾「俺3日やったよ!!中居くんは?」

中「俺は今日来て、全部やった。3日前にライブって聞いたの。明後日ライブですか?そうです、明後日から2日。どこでですか?名古屋です。え?私がですか?っつって笑 さかさまの空、フリが全部逆さまよ

慎「そもそもさぁ!逆さまの空のスタンドマイク、横一列になるはずなのにすっっげー微妙にバラバラ!あ、戻そう…って思ったのにバラバラだから…でも綺麗なV字だし…」

吾「でもあれ綺麗に横一列じゃないよ」

慎「うっそーーー」

木「そういえばさかさまのスタンドマイク、すっげー低くて、あれ俺のじゃなかった!」

吾「(小声)あ〜中居くんだそれ、中居くんだわ」

慎「マイクゆるゆる、差すとくるんって笑」

木「久しぶり感が至る所にありすぎる…今日は特別だね!」

慎「スペシャルだね!」

中「これ訴えられたら負けるね?」

木「負ける!(嬉)」

中「負けるよね」

木「負ける!城西支部がバックについても負ける!(嬉)」

中「こんなん見にきたんじゃないのよ!って」

木「そしたらもう5人一丸となって、俺達は全力でやりました!><」

中「よーし最強弁護士つけよう!」

かわいい

 

~ダダダダ前~

中「これ確認しよ!リハーサルしてないから!(1人勝手に確認始める慎吾くん)おい1人でリハーサルやってんなよ!…おいデブ!デブ!!お前また2キロ増えたらしいな!」

慎「ミュージカルやってたから、どうしたんだろ!?」

中「どうしたんだろじゃねぇんだよ!(突然キレだす)皆甘やかしてんじゃねぇよ!キャーとかわーとか言うからだよ!」

木「何この突然キレる感じ…」

中「もう今日ダメだってなったら下向いて笑」

木「!それかぁ!それかぁ!(嬉しそう)客席全員が目隠し(⊃_⊂)でぇ、こう、指の隙間からぁ…」

中「みんなさ、せーので後ろ向いて、ちょっと…せーの!……あっ…やっぱり見ててぇ…♡」

慎「この先に不安があるからトークを長くしたいの。始まってしまったら不安が多いから喋っていたいの」

中「お前、お前分かる?」

吾「わかるよ!」すごく丁寧に歌いながら踊る吾郎さん、の横でぼーっとしてるつよしくんを指差し、中「こいつwwwいまぐるぐる考えてんのwww」

吾郎さんが中居さんにレクチャーしている間、つよしくんと木村くんはDJのフリを確認している。

中「まぁ俺は稲垣さん見るから…(端っこで踊る慎吾を見つけて)おいお前$10やってんじゃねーよ!!それやるのは30分後だよ!!」

 

~ペッパーくん不調~

木「どうした?」中「どうした〜?久しぶりすぎて忘れちゃったか?ここ喋るとこだぞ!」代わりに木村くんだか慎吾くんだかが「サイコウで、サイコウの、スマップ!」その途端に暗転になりいまさら喋り出すペッパー…木「もう光消えてるよ!」

 

~おうち~

吾「この後どうする?」

剛「じゃあ吾郎さん行きつけのワインバーとか」

慎「…俺こんなんじゃ終われねぇよ!」

剛「…俺もこんなんじゃ終われねぇよ!」

吾「…俺もこんなんじゃ終われねぇよ!」見つめ合うパリピア、木村くんの方を向き直し、木「…お願いモードで頼めよ」

慎「…俺もう一回やりてぇです!」

剛「俺もやりてぇです!」

吾「このままで終わったらダメよ〜ダメダメ!」

慎「ちゃんとやれよ!」

剛「良かったよ吾郎さん」

木「今のすっごいいいよ」

この間中居さんずっとぐでーっとしていて、最後は吾郎さんに連れていかれる…

 

~どんぐり~

世界〜が終わるとき、つよしくんが中居さんのことをじっと見ながら前を通り過ぎて中居さんは何だよ!って感じで通り過ぎたあとも笑いながらつよしくんのことを見てたけど、つよしくん何もしないからほんと何だよ!?だった。

 

11月9日 ナゴヤドーム

 ~freebirdは難しい~

木「予想通りのfreebird!始まる前から思ってたけど、圧勝だなって。でもフリのことでいっぱいで歌詞に何にも頭いってなかっただろ?」

吾「俺なんか表情固まってたもん」

木「誰だっけ?」

剛「慎吾慎吾〜慎吾間違ってたよ」

慎「平穏無事な暮らしと未来をたとえ…たとえ…」

木「多少だろ」

慎「たとえ…多少か!…ごめんね今5万人と普通に会話しちゃった」

中「あのね、ご飯粒ついてるよ笑」

確かめる慎吾くんに近寄りつよしくんが慎吾くんの口元を触って取って、たべる、ふり…

慎「何なの!?さっきのココカラの時も変なところでちゅーしようとするし!」

剛「あそこ(ココカラ)いつも歌えないからさ!」

木「なんかメンバーひとりひとり見つめながらさ」

剛「だからいつか歌ってやろうと思って!」

 

~ココカラ(回想)~

つよしくんを皆で囲むもリアクションゼロ。つよしくんが一人ひとりを見つめながら歌うも全員真顔、中居さんに至っては拒否。そんな中慎吾くんに狙いを定めたつよしくんは接近し、ちゅー、しようとするも慎吾くんに避けられ未遂に…

 

~戻る~

慎「中居くんも間違えてたじゃん」

中「俺は皆に歌わせてやろうと思って」

剛「そっちのパターンか」

中「皆一緒にー!ってやってたの、間違えてると思った?」

剛「あれあやしいな〜〜」

吾「木村くんに助けてもらっちゃってさ〜」

※中居さんが「君との〜…」で止まったとき木村くんとさりげなくつよしくんも歌ってくれていた。それに対していいよ、いいよ!って褒めてたのほんと調子乗りマサヒロだった。

~衣装取り違え事件~

木「てかさ、何で中居ノースリーブで頑張ってんの?」急に中居さん照れ始める。

剛「あ〜〜ほんとだ!あれ、慎吾もノースリーブじゃん」

木「慎吾はいつもノースリーブだよ!」

中「俺、腕とか出したくないタイプ…」

そそくさ逃げる中居さん…吾郎さんは木村くんに言われてから気付いたみたいで爆笑し始める。

木「お前今気づいたみたいでドツボにはまんな!!」

吾「そうだ、さっき夜空のムコウ終わったあと中居くんが木村くんに耳打ちしてたけど何話してたの?あれすごい嫉妬してたから!」

中「は〜おっかしぃ〜(絶賛ニヤニヤ中)」

吾「何か話してるけどその言葉が聞こえないの」

慎「ステージ上でこの2人が喋るの、30年ぶりぐらいだから!…あ、経ってないか笑」

木「終わったらいきなり、やたら中居が○×△…って言うから何々?って。『これ、俺とお前の衣装、逆!逆!』って」

爆笑し2人のタグを確かめ始めるパリピア

慎「あ!ナカイって書いてある!」

剛「こっちキムラって書いてある!」

木「何やってんだよワンドローブのチーム〜」

剛「衣装ってちゃんと名前書いてあんだね〜(的外れ)」

木「頼むよ〜笑」

中「俺キャラクター的に笑…」腕を寒い寒いって抱える中居さん

木「アメイジングで最後いつもこう(腕あげる)やるじゃん?今日は恥ずかしくてやんねーだろうと思ってたら…(腕をあげる)やったよこいつ!!って!!笑」

慎「歌大丈夫?」

木「あれから〜…なんかちょっとおかしいかも…」

慎「早く脱いだ方がいいよ!」

中「ねぇそういうの移るの?俺は蚊か?感染する蚊か?」木村くん大爆笑

中「何かここかいーんだけど…」

本当に耳の後ろあたりが赤くなっている中居ちゃんに慎「なんかオカマみたいで変…」悲しげに立ちすくむ中居さんに向かって「ちゃんと立てよ!その寂しいお土産屋さんの人形みたいな立ち方やめて!」

中「着替えたらなんか俺の物足りないぞ…って。そしたら木村ので、変えようって言ったんだけど時間ないからダメって。まじあれない…木村なんか前の衣装で袖でちゃってんの」

木「俺全然気付かないでギター弾いてたわ、なんかあったけーなーって」

慎「…肩がちょっと白いww」

木「ゴルフ焼けじゃねぇかよ!!」

慎「オカマみたいww」

吾「首のリボンが余計にオカマっぽい」

慎「それ何?」

中「ネクタイ巻いてんの」

慎「青いネギかよ〜」

中「青ネギじゃねぇよ!!」

慎「これ吾郎ちゃんだったら、衣装さんにめっちゃ怒るよね、『ちょっとこれ僕のじゃないんだけど!』」

吾「ここではニコニコしてるけどね」

中「ほっそいタンクトップとか、ほっそいの着なよ、稲垣さん。そしたら輝けるよ?」話題の中心を自分から逸らしたい中居さん。

中「わき毛の処理してないよ〜〜」

誰「いつもしてんの?笑」

中「してるわよ〜(何故かオカマ風)」

木「スッゲー冷静な顔して、この袖引っ張られるから、ん?と思ってよーく中居の腕見てみたらwww」木村くん相当楽しそうずっと腹抱えて笑ってる…

剛「でもよくわかったね」

一同「??」

剛「要するに、自分の木村くんが着てるってわかったんでしょ?よく柄で分かったね」

中「お前おかしいよ、何?3、4人でバラバラ間違ったと思ってたの?」

木「俺、中居の着れるんだった…(サイズ的に)」

慎「ほんどだー!」

剛「これ模様も違うんだね!(的外れ)」

木「いま気付くな!!」

中「草なぎさんの、それあみだ?トーナメント戦みたいな…稲垣さんのそれ乳首の位置と一緒…」

吾「言わないでよー!」

木「母犬みたい!お母さん犬!(嬉)」

もうしっちゃかめっちゃか

そもそも「中居の衣装は小さくて俺は着れない」と思っている木村拓哉(41:当時)かわいい

 

~ダダダダ~

木「(ノースリーブだと)何でいつもよりワキしめんの?ワキしめんな!!笑」

中「みんな処理したぁ?処理してなぁい〜」

(唐突に)慎「ダダダダダンシンオールナイッ!」

中「まだだよ!!笑」

中居さんにちゃんとダダダダの雰囲気を作れと言われポップに会話し始めるロハス

剛「かましちゃおうぜ〜」

吾「シャチホコシャチホコイェイイェイイェイ!」止められる吾郎さん

吾「今いけたのに…」

木「名古屋バカにしてんだろ!」

(唐突に)慎「ダダダダダンシンオールナイッ!」

_人人人人人人人人人_
> 突然のダダダダ <
 ̄Y ^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

 

~CCBゴロー~

「さっ盛り下っ…盛り上がってまいりました!いや〜心の声って出ちゃうもんなんですねっ!いいじゃんいいじゃん〜みんな笑ってんじゃん〜いいじゃん〜オッケーオッケー!」

藍色のGANG~

「弦切れちったぁ~!」

 

11月22日 福岡Yahoo!ドーム 

~ビーチ~

木「SMAPイェーイ!」

ロハス「イッイエーイ!…遅れちゃった笑」

木「気ぃ抜いてんじゃねぇよ笑」

吾「びっくりしたぁ〜いま…」

この気ぃ抜いてんじゃねぇよの木村くんがサッカー部の先輩風なさわやかさで最高だった。だがしかし客を座らせてから暫く誰も喋らず…

剛「(しびれを切らし)…3日目だね!(階段をぴょんと降りる)(激かわ)」

木「3日目…キてるね」

剛「キてますか?笑」

木「キてるけど、お客さんの前に来ると…やっちゃうね」

剛「だねぇ!!(嬉しそう)(激かわ)」

木「今日、見た?(ニヤニヤ)」

剛「うん見た!笑」

木「あれヤバイな!10時ぐらいに起きて、あれ今日お前気付いた?」

剛「気付いた!すっげぇ嬉しかった!!」

吾「なになに?」

剛「えー吾郎さん気づいてないのぉ?」

木「Mr.Sの、あたまに剛の似顔絵が(ジェスチャー)」

剛「だから昨日のあれ、絶対吾郎さんだったんだよ!」

木「慎吾がよく書いてるやつ」

慎「砂浜の話…実はあれ……描いてるの俺です!夜中に一人で………うっそ〜〜ん!なんと!俺の部屋からは見えないんです(マジ)」

慎「あれどこなの?砂浜は見えるけど何もない。行列も見えない 」

木「お前違うとこ泊まってんの?笑」

吾「文章読んだ?」

慎「文章?」

吾「文章書いてあるの、俺はそっちの方がよく見える」

剛「じゃーはじなんだ」描いた人がスタンドに!

慎「犯人あの辺です捕まえてください!」

木「なんも悪いことしてねぇんだから笑」

慎「…俺見えないのよ行列。ギリ真下とかすげー覗いてんの。そしたら袋持ってる人が数人しかいなくて…違う部屋にいって見たりしたけどなくて、どこなんだろうあの行列は…あのね、Mっていう字が見える!」

客「あ〜」

慎「日立って看板も見える」

吾「あ〜じゃあ山側だ」

慎「川も見える!」

剛「あ〜じゃあそうだ」

慎「何そのあ〜って!何その残念そうな…俺の部屋残念みたいな!」

吾「中居君はどうなの?…中居君福岡泊まってんの?笑」

中「なんで俺だけ日帰りで東京からくんだよ笑」

中「おれね、悪いけどカーテン開けたことないの。昔部屋のカーテン開けたらカメラさんが追っかけてきてたことがあって、それからずっと」

木「お前あれだろ?ホテルの人に頼んでコタツ入れてもらってんだろ?」

中「家じゃないから笑 でもあんま煽んない方がいいんじゃないの?煽んない方がいいよ。5-1とか描かれちゃったら…SMAPの1人が殺されるって暗号かもしれない。『SMAP最高!5-1』1人しね、みたいな…」

慎「5-1、Mr.N!」

中「もうおれ寝れないよ!いびきも出来ない!」

 

~ダダダダ前~

吾「やっちゃおうぜ〜やっちゃおうぜ〜って言葉が似合わないぜ〜」

慎「ダダダダダンシンオールナイッ」

剛「……はいいかなかったぁ〜!笑」

中「香取さんニセモノだから。やっぱ本物じゃないといかないんだよ…ダダダダダンシンオールナイッ」

吾「中居君じゃいかないんだよ笑」

木「音響の人もいついこうかって笑 この前俺がやった時音楽なって、あとで『あれ一回目でいくのよくなかったですかね…すいません!』って笑」

中「もうバンドの人も指揃えちゃってんじゃん笑 あいつらめんどくせーなって笑」

ロハス「どのタイミングでいこうかなぁ〜〜!」

ボイパを始める木村くんにリズムを崩されあたふたするロハスちゃん、に、中居さんが合わせながら歌い出す始末。

中「あなたの名前はなんてぇの♪」

吾「稲垣吾郎と申します♪」

中「あなたの名前はなんてぇの♪」

剛「僕は草なぎ剛です♪」

youtu.be

~アマノジャク~

愛されるべきバカのせい〜でつよしくんも中居ちゃんのことめいっぱい指差してたけど、慎吾くんは中居ちゃんの真後ろにいるときにやぁっとしながら上から指差してて、ばれないようにイタズラするこどもみたいだった。

~しようよ~

しようよで2TOPが肩組んだ瞬間なんかうめき声が出た。木村くんがOPから声の調子がイマイチな気がしたんだけど、しようよで中居さんが肩組みながらずっと木村くんをぽんぽんしていて、なんか優しいし楽しそうだし素敵だわ〜と思って感動してたら、うしろで下3人がドタバタしてたのは見逃している。

~Amazing~

ラスト中居くんが拳を突き上げるところ、この日はせず。と思ったら、慎吾くんがおもむろに拳を突き上げ、時間差で暗転ギリギリに中居くんも突き上げる、というサタスマ
ベッキー

ベッキーなんで来てんの?うわ、何、うぜぇ〜〜!」

でもベッキーに言われて吾郎さんソロから帽子無しで登場しちゃう中居くん…

~ラッキーさん~

男の子「渋滞のタクシーもぉぉぉ!!!」「進まなくったっでぇぇぇ!!!」「SMAP最高ォォォ!!!」

SMAP「君も最高だよ!!!」

男の子「ありがとうございます!!!僕のために!!!」

 

11月23日 福岡Yahoo!ドーム

~ゲスト:陣内さん~

中継の陣内さんが「夜空の向こうでなんか酔っ払いおりませんでした?甲高い声の酔っ払いおったと思うんですけど」といじると、木村くん「俺と一緒に歌い出す奴のこと悪く言うのやめてください!」

 

~スマステを見ていないつよしくん~

木「SMAPー!」

皆「イ、イェーイ!」

木「なに座りかけてんだよ笑」

中「42年で初めてこのカッコしてるよ…」

すごく微妙な中腰の中居ちゃんを見て楽しそうな木村くん

吾「大丈夫?おじいちゃん」

座ろうとする慎吾くんに木「お前は座るな!」ぴく!っと立ち上がり、末っ子の怒られてる顔と立ち姿…

木「スマステ頑張ってたけどさ」

慎「スマステだったの、ありがと」

中「録画なのに生っぽくしてたね」

慎「録画じゃねぇよ!…そんな顔すんなよ!」怒られた慎吾と同じ顔する中居ちゃん…

慎「昨日のスマステ、つよぽん高倉健さんの話するんだよって言ったの。そしたら全部見てくれてたみたいなんだけど、ホテル帰ったら『やったの?』って」

剛「やった?頭にやったの?」

中「頭に決まってんだろ…」

慎「全部見たのにやらなかった!おかしい!って」

中「なに、酒入ってたの?」

剛「うん〜酒は飲んでた」

中「飲んでたのかよ笑!(高倉健さん)友達じゃん!」

慎「友達じゃんって…」

中「家いった?」

剛「う、うん…」

慎「今日じゃん映画」

剛「あなたへね」

中「(時計見ながら)ソッコー帰れば間に合うわ」

つよしくんが高倉健さんの話のあいだ、ずっと腰に手を当てて棒立ちしてるから、中居ちゃんが「なんだそのポーズ気持ち悪りぃな!」って楽しそうにしてた。

 

~木村とつよしと時々ケータリング~

慎「スマステ終わってホテル帰ったら、つよぽんがケータリングにいて焼肉用意してくれてたんだけど。焼くお肉を、俺が焼いてやるよ(ムーディ)って。いや今肉の気分じゃ…って言っても焼いてやるよ、俺が世界一うまいの焼いてやるよ!って言ってた」

剛「俺優しいと思わない!?」

中「お前酔っ払ってんの?」

剛「酔っ払ってない笑」

吾「お肉ちょっと減ってたでしょ?」

剛「減ってたぁ」

吾「あれ僕が食べたの」

剛「吾郎さんか〜!(無邪気)」

吾「11時ごろに食べたんだけど、部屋に置いてあったじゃん。自分で焼けって感じでさ。焼いたらすんごい美味しいの!(興奮)」

剛「すっげぇーうまいんだよあの肉!」

吾「さがりとか色々書いてあってね!」

(ここで木村くんが嬉しそうに自分を指差し「それおれ!おれの!(口パク)」)

中「何?木村の肉?二の腕の肉…?」

吾「ちょっとちゃんと喋ってよマイクで!!」

吾郎さんに怒られ嬉しそうにまだ笑ってる木村くん

木「(急に真顔で)ダンサーの皆とお疲れ!って食べに行った肉が超美味しくて。これ他の皆にも食べてもらいたいなと思って、SMAPのケータリングにも入れといてって」

剛「かーーっこいいーーちょーーうまいしーー!!(大声)」

中「草なぎが焼かなくても美味しいんだよ」

剛「ぽぇ〜!」

ぽぇ〜!(意味不明)

剛「中居くんは絶対そんなことしないよね!」

慎「でもつよぽん部屋で、木村くんは俺のこと誘ってくれなかったんだ…って言ってたよ笑」

剛「うん誘われなかった…」

木「違うんだよ!ガチャってホテルの部屋開けたら、もう出来上がった剛がこう…もう完全に出来上がってんの笑」

木「皆も一緒に飲みなよぉ〜俺だけだと、ほら、アレだからさぁ〜って言って、ヘアメイクさんとかがあっじゃっ、いただきますっ…って笑 すげぇ顔でこっち見てくるから、あっこれはちょっと…笑」

慎「今の感じだと、ヘアメイクさんたちの無理矢理感はんぱない笑」

剛「木村くんの言うことはもう全部その通り!だけど、知ってたら行ったよぉ〜」

慎「でも部屋で言ってたよ、木村くんは俺を誘ってくれなかったって笑」

~その頃の吾郎~

吾「木村くんさぁ…俺のこと誘った?」

木「だってお前いなかったじゃん!消え方はんぱないよ!」

剛「確かに早かったね吾郎さん」

木「グレーのスウェット上下にサングラスかけて俺の前をシャッと通り過ぎて…」

吾「まさかその後こういうことになるとは知らなかったんだよ、あったら待ってたよ」

慎「吾郎ちゃんはさ、ホテルのアイスマシーンをぶん殴ってた」

吾「ぶん殴ってたって笑…ちょっと調子悪かったの!」

吾「あれ製氷機だから!ちょっとね、調子がね」

中「うっぷんはらせ、うっぷんはらせ」

木「はらしちゃえはらしちゃえ」

 

~ダダダダ前~

グダグダのロハス

慎「つよぽんに感謝した分返せよ!木村くんに感謝だよ!」

剛「いいじゃないいいじゃない」

結局DJ風前座が長くて今度は中居くんに怒られるロハス。肩組み始めて「頑張ろう吾郎さんwww頑張ろうwww」とにたにたしはじめたところで、

慎「吾郎ちゃんさ、夜空のむこうで二人で歌うとこちょっと歌っちゃってたよね」

中「今更言うなよ笑」

吾「ちょっと…あれ誤魔化したのよ…」

慎「あれよくあんのよ、アレ俺もよくやるの!笑 吾郎ちゃん、あれからぁ〜(頭上を弧を描くようにマイクをさりげなく口元から離す真似)ってw」

吾「やめてよ!もうライブやりたくないな…」

慎「違うよ!よくあんの笑!俺もよくあるから!!笑」

木「歌い出したとき、『あれ、今日中居調子いいなぁ』って思ったけど、あれ吾郎ちゃんか!笑」

慎「吾郎ちゃん吾郎ちゃん笑」

中「ちょっと待って…俺は至って調子いいよ…?」

吾「中居くんこの後大丈夫?がんばってね?ライブ長いから」

中「…ってんめぇ…笑」

 

~ごろちん~

「どうもー!木村くんに焼肉誘ってもらえなかった、ごろちんでぇーす!結構引きずってまぁーす!」

~新入りの巨人~

巨人あるばいあるばいは、妖怪体操だいいちを最後まで踊った…「最後までやるよ!」って踊り続ける巨人シュールすぎるし、最後「ウォッチ!いま何時?九州男児〜!」はなんかうまくて悔しかったし、振り間違えて「最後ちょっと間違えちゃったかなぁ〜」って言いながらにわか着けるの反則すぎ。

~ビートフルデイ~

「みんなありがとうーーー!!!」「福岡たのしかったあーーー!!!」う〜〜〜ん。・°°・(>_<)・°°・。

 

どこだか不明だけど、木村くんにかばってもらった中居くんが「ざっまぁみろっ♪ざっまぁみろっ♪」って悪い顔してたのめっちゃ…

 

1月10日 ナゴヤドーム

紅白衣装でがんばりましょう(うぃあすまの和ver)、DearWOMAN、前に!、ユーモアしちゃうよ(ユーモアしちゃうよの大サビ、「生きる意味や喜び」「全てを教えてくれた」のところでつよしくんと中居さんがお互いに指を指しながら歌ってたように見えた。そのあと中居さんが、ユーモア内で1番の笑顔で、にやにやしながら踊ってて、はー中居くんいま楽しいんやな!!私もだ!!って泣いた…)

 

~ココカラ~

始まる前に吾郎さんと中居さんは柵に腕を組みながら寄り掛かり、吾郎さんの方から話しかける。中居さんは特になんも返してなかったけど…二言ほど吾郎ちゃんが話しかける→しんごろがつよしくんにマイクをくっつける→続けて木村くん中居さんがマイクをくっつける→つよしくん宣誓のように手を上げる→「中居くんのマイク入ってない!入ってないよぉ!」中居さんぽんぽんマイクを叩くも本当に音が入ってない様子…

トロッコの段差の所で、中居さんがゆらっよろっとして吾郎さんの肩にとんとぶつかってるようだったけど。よろっとしたとき両手あげておっとっとってジェスチャーしてたのがかわいかった〜〜

~バンバカ~

「稲垣って〜」を中居さんのようにわざと下手くそに歌うしんごろ。そのうちつよしくんが加わってきて歌うのを諦めた慎吾に、「慎吾お前歌えよ!歌えよぉ〜!」と指を指しながら怒るロハス

アメイジング

最後の中居さんオハコのポーズを中居さんがやらず慎吾だけが時差でやるというシュールな光景、に気付いたのかにやぁって笑う木村くん

 

~オープニングについて~

剛「今日涼しいってか寒いね(半笑い)」

吾「え!熱く燃えてないか…!?」

剛「燃えてるよ!気温的に、ちょっと寒いね(半笑い)」

木「俺どーすんだよ」

剛「あれ設定上間違ってるよね!だって夏じゃん!」

吾「背中にホカロン貼ればいいじゃない!」

木「え!本当に、吾郎が言ったからやるよ?背中に3枚貼ってバン!って笑 」

吾「…拓哉にはホカロンは似合わない(ちょっと噛む)まぁでも冷やさないようにしてね」

木「…お前はいいよなぁ、ベッドから出てきてさ…」

吾「うん僕あったかい」

木「4人ぐらいの女の子とイチャイチャしてさぁ!」

吾「あれ何なでしょうね笑 僕のイメージなんですかね笑」

慎「あそこさぁ…(と言い出しおもむろに吾郎さんの投げチューの真似を何回もしだす)」

木「そこお前が楽しむなよ!」

 

~お正月~

剛「慎吾痩せたね」

吾「正月食べなかったの?」

中「あ、ちょっと痩せてるね」

慎「…やばい…キャラクターが崩れちゃう…」

中「おじゃマップ始まったら戻るだろ」

この中居さんの言い方が、階段だかスピーカーだかに足かけてモニター観ながら吐き捨てて最高にロックだった!!

剛「タモさん家に3日間いましたよ(半笑い)」

木「1日から?3日間!?」

剛「すごくてね、よく知ってる人がいたのよ。勝手にワインとか開けちゃって…知ってる人がいたんですよぉ!(半笑い)」

吾「…僕も遊びに行ったんです笑 玄関ピンポーンって押したら、『吾郎さんもおいでよぉ〜』って。『自由にワイン開けちゃってよぉ〜』って。君タモさんの息子?」

剛「僕ワインとかよくわかんないんだけど、1番いいのを開けてんの、高そうなやつ」

吾「『何でもいいから開けちゃいなよぉ〜』って。楽しかったよね。まぁ僕は数時間でしたけど」

慎「俺、なんだっけ……」

木「初詣?」

慎「そう初詣」

木「お前、はぁつもうでは忘れないだろぉ〜」

慎「つよぽんが行くー?って言ったから、行かない!って言ったら、えー!って。いつも行く、って言うから今年は断ってみようと思って、行かない!えーっ!って」

剛「いつも行ってるのに…いや驚くでしょう…」

慎「えーっ!って(マスオの真似)」

剛「えーっ!(マスオの真似)」

えーっ!(平和)
木「俺3日間倒れてた」

吾「やっぱり冷えてたんじゃない!?(あたふた)Xmasも裸で出てるから…!」

木「紅白もカウントダウンも普通だっただろ!笑 CDTVの時から関節が痛いから、結構俺もはっちゃけたし筋肉痛かなーと思ったらしばらくしても引かないからぁ、パッと見たら8度9分だった笑」

吾「インフルじゃなかった?」

木「インフルじゃなかった!」

剛「あのぉ、カウントダウンの話が出たから言うんだけどぉ…俺バック転失敗しそうになったのね。それ、飛び出してきた奴がいたから!急に飛び出してきた奴がいたんですよぉ!(半笑い)」

中「誰?誰のことですかねぇ?」

剛「アナタよアナタ!!」

中「アナタってどこ見てんですか?」

剛「急に飛び出してきたでしょ!?びっくりしたの!黒い影がビュッと…何のことだー!って…思って…」

中「ちゃんと自分でまとめて(真顔)」

剛「って、思ったから、言ってみたの笑…」

慎「ユーモアしちゃうよ、面白かったね〜…初めてやったじゃん?30.31日に、ちょっとしか振りやってないの…もうあれ……楽しかった〜(にやにや)」

木「それを楽しめんのSMAPだけだから笑」

慎「サビね、吾郎ちゃんと俺逆になってたの。俺が前で吾郎ちゃんが後ろなのにキレーに2人揃って間違えてキレーに入ったの笑 録画してる人は見てみて、俺ちょー笑ってるから笑!ちょー面白くて、そんでキレーに入る!」

吾「僕は引きつってたよ、気が気じゃなかったよ!」

ユーモア楽しかった〜って笑う慎吾くんがいたずらっ子の目をしていて、にやにやにやにやしているのを、他のみんなが「も〜その話いいだろ〜笑」みたいな目で見守ってるのがかわいかったなぁ〜 みんな大変そうだったから、さすがに面白かった自覚はあるんだ…面白いしかっこよくてかわいかったよ…

 

~ウォシュレット事件~

中「気が気じゃないならいけ!」

吾剛「!?」

中「気が気じゃねぇんだろ!!いけ!!(ダダダダに入らせようとする)」

吾「中居くんは三が日何してたの?(動じない)」

中「俺はなぁ、3日間、女たぶらかしてたぜ!A子B子C子!たぶらかしてたぜっ!!」

木「それ、1日ずつ替えただけww1回にA子B子C子って、そういうのがたぶらかすだろ?A子あれ取って、おぅB子こっちこいよって笑 1日2日3日って笑」

吾「それ普通にマメな男だよ」

中「体温計ったら35度6分!ちょっと低め」

木「それ老化だぞ!笑」

中「みんなも気をつけて欲しいんだけど、トイレのあれ、清浄器?」

木「今清浄器っつった!?ウォシュレット!」

中「そうウォシュレット」

木「清浄器…(気にしちゃう)」

中「止めないで!(嬉しそう)おしりってあんじゃん、俺は柔らかめが好き。やりたくて、やわらかやわらかって押したんだけど液晶が薄いの」

つよしくんの超苦笑いがどアップでモニターに映し出される

中「そしたらやわらかなのにちょっと強めだった。だから停止って押そうとしたら、停止がきかないんだ。ずーっとこうなったまんま(股の間に手を入れてノズルを抑える)どうしたらいいと思う?」

急にメンバーに聞く中居さん…そして1人で「こうか?こうか…あっ、こうだ!」と解決する中居さん…

吾「正面(から抑えるの)はないでしょ笑」

中「誰かぁー!って」

木「まだズボン履いてないでしょ笑!」

中「履いてない!すいませーん!って。でもデパート…百貨店みたいなデパートみたいな、なのよ。ほんとすいません…っていいながら俺のSMAP出てるわけだよ」

木「wwwお前…お前自身のことをSMAPって呼ぶな!!」

中「そしたらおばちゃんが来てくれて俺はズボン履いて、すいませーん!ってもう1人呼んだ」

木「あっわかった!正月の思い出!A子B子C子ってそのおばちゃんたちだ!AおばちゃんBおばちゃんCおばちゃんだ!」

中「全部ミニスカートでタンクトップの…タンクトップ、なのか?笑」

木「(爆笑)」

ウォシュレットのくだりは中居さんが楽しそうだったし木村くん好みの低レベルな話で非常によかったです。

 

~ダダダダ前~

慎吾がダダダダ!と入るも語尾が消える。

ロハス「いかないよねぇ〜!」

吾「ほら木村くんが見てるよ、ほんとに行くのか?みたいな顔で」

にやにやするきむしんと心理戦を繰り広げるロハス

中「(唐突に)ちなみに来てくれたおばさんね、節子って書いてあった、名字じゃないんだよ」

中居さんが「名字じゃないんだよ!」て無駄な主張したのに対して、吾郎さんが「世代的にね」って返したのは振り返ると最高に意味わからなくて面白いし…

 

~ユーモアしちゃうよ~

お正月スペシャルメドレーのユーモアで、さっきMCで話してたシンゴローが立ち位置逆だったところ 慎吾くんが吾郎さんにあっち!あっち!って指で支持してて、だいぶ前から慎吾くんはその立ち位置にいるし吾郎さんは急ぐそぶりで立ち位置につくしで可愛かった。そんで「つっこまないで〜」って歌詞の前で慎吾くんが噛んじゃって、本当につっこまないで〜って顔で笑って誤魔化してたかわいい。

 

~CCBゴロー~

「あけおめ!ことよろ!…あ、うん、それだけ。…僕自身がテンション上がってない!CCBはこんなテンションじゃない!どうしたんだ!ちょっとみんな聞いて!CDTV終わったあと慎吾くんが初詣行ってたけど…僕は誘われなかった!!実は僕も3日間…風邪引いてたんだよねぇ〜!拓哉と一緒♡拓哉ぁーー!見てるぅーー!?」

 

~新入りの巨人~

妖怪たいそう 「(今何時?)ひつまぶし〜!…ごめん間違ったぁ〜笑…まちがえちゃったから、これ、やっちゃおっかなぁ〜(息を吐くとピロロロと髭が伸びるおもちゃ)ピロロロ…ごめぇぇぇん(半泣き)…」

ピロロロじゃねぇんだよ!!(愛)

 

~おうち~

剛「お疲れ」

吾「お疲れ、今日泊りだね、ご飯いこうね」

剛「そうだね」

慎「何言ってんだよお前ら!2015年こんなんじゃ終わらねぇよ!」(酔っ払いグラサンのままピンと起き上がる中居)

慎「前に!」剛「ま、前に!」吾「ま、前に!」手を突き上げる3人を笑う中居さん

慎「(うなだれつつ)前にって、先にいこうぜって意味だよ!前にはさっきやっただろ!!」

剛「…終われねぇよこんなんじゃ!」

吾「なんとかしてくれよ!」

慎「拓哉兄貴なんとか言ってくれよ!」終始ポカーンと口開けてる中居さん

 

1月12日 ナゴヤドーム

木「ファイナルまだまだこれからだぜ!だから一回座ろうぜ!」

慎「…もう一回立とうぜ!…座ろうぜ!」

中「…一枚抜いじゃおうぜ!…あっ脱げないか…寒いもんね…すわろ…(階段に座るおじいちゃん)」

慎「もうあの振りとか、この流れとかないんだね。一曲一曲、あぁこれで最後なって。あれさ、最近はミュージカルとかだと再演ってあるけど、コンサートって再演ってないんだね」

木「でも2014年から2015年まであって、一ヶ月まるまるなくて、プチ再演じゃない?笑」

木「慎吾がミュージカルやっててその間なかったじゃん?だから次名古屋やる前、思い出しリハやったじゃん。あれ俺4時間やったからね。」

吾「木村くん、僕も!僕もミュージカルやってた!」

木「知ってるよぉ!笑」

吾「あぅそう?(ならいいけどって顔)」

慎「やってた?」

吾「やってたよ!君の下の劇場でやってたよ!モニターで見てたよ!」

慎「1回だけ吾郎ちゃんの楽屋に会いにいったのね笑。そしたら間接照明で絨毯とか敷いてあった笑」

吾「毛足長めのね」

木「絨毯!?大丈夫?それ楽屋の隅っこにヒロくんとか座ってなかった?笑」

吾「なんで分かったのぉー!(嬉しそう)」

女子か

 

~初めてのロングランだね~

慎「もう今の流れもないね笑」

木「Mr.Sのジャッジャッって瞬間から、今日ぜってー間違えないって思ってた!」

俯く四人

吾「きっ気持ちは分かるよ!ね、つよぽん!」

剛「(困りながら)間違えてないよ、中居くんが怪しいよね」

慎「中居くんね、ファイナルって感じでほとんど踊ってないからね」

中「バテないように2割でやってんだよ2割。本気だしたら死んじゃう」

木「踊ってない割りに、みょーなところで歌ってるよな?バンバンバカンスなんか、メンバーも中盤ぐらいから何も無かったかのようにやってたよ笑」

中「あれ、バンバカのソロとかなくなったの?燃えてんのよ、なのにただでさえ少ないのにさぁ、香取の野郎がさぁ、俺のとこ歌いやがって笑」

剛「慎吾今日おかしかったよね」

口々に慎吾今日おかしいよ!となるも…

慎「ちげーよ…お前らがおかしかったんだよ!!!!!」

慎「俺のソロなんで歌ってんだよ!!だから全員のソロで歌ってやった!(ドヤ顔)」

剛「で、自分のところ忘れちゃったの?笑」

慎「人類の〜で、あれ?って…俺だったの!馬鹿野郎!」

木「稲垣〜で吾郎歌ってるけど、稲垣が稲垣のこと歌うってどういう心境?笑」

剛「あれ吾郎さんが歌ってるから俺も歌ったんだよ!」

吾「何か僕のこと歌ってるからテンション上がっちゃって」

木「あれは自分のこと歌われて成立してるんだよ?笑」

吾「最初の頃は慎吾にくっついて歌ってたの、ね」

慎「今日は仕返し!仕返ししたからもういいの!」

木「ちっちぇー仕返し!笑」

慎「もういいの!でも今後!気をつけて!このお遊びはこのツアーだけにしよう!?」

吾「これからも歌うね!」

木「こういうのツアーとかでしか出来ないじゃん?」

慎「怖いわ!」

木「ミュージックステーションでこういうのやったら笑」

剛「それはちょっとダメだよ〜笑!」

苦労人末っ子…(拝)

~中居くんのピーヒャラは何?~

バンバカ間奏のアレ

中「あれはいくぜ!とかアーユーレディ?とか言いたくなるでしょ?それと一緒だよ!」

剛「スキャット的な?スキャット的な?」

中「なに、スキャットマンジョン?笑」

剛「そうそう笑」

ここのどんぐり最高に通じ合っててかわいかったよぉ〜〜ふたりしか笑っていなかった

木「じゃあそれトライしてよ」

中「いいよもう!」

木「Mステで、イントロずっとピーピロピーってずっとやって笑?」

慎「その勇気はないよ笑」

中「俺小心者だから!その勇気はない!」

木「本気でそれやるならマイクの電池抜くからな!」

中「これ単三だから、単四でいいから入れて〜(お願いポーズ)」

慎「(唐突)ダダダダダンシンオールナイッ!!」

客「えーーっ!!」

中「草と稲前に出なさい!」

タイミングを計るようにロハスの周りをうろうろ歩く慎吾

ロハス「なんか危ないのが歩いてる!」

中「5人のお喋りみんな聞きたいのにさぁ…うーたうな!うーたうな!」

吾「皆おかしいよ!」

中「…ひーっこめ!ひーっこめ!」

吾「ちょっとおかしいよ!SMAPだよ僕ら!!」

中「どんなつもりで行くの?」

慎「吾郎ちゃんチラチラ俺のこと、お前が言っちゃえよって目で見んな!」

吾「どっちでもいいよ…歌いたいかなぁって」

中「じゃ吾郎のソロカットしてそこでトークしよ笑」

吾「イェーイじゃないよ!今1500人ぐらいいたろ!どうこのリアルな数字!!」

中「稲垣のソロカットしようぜ!カットしようぜ!」

吾「もう帰ろうかな…(本当に帰ろうとする)」

中「(慌てて静止)ダダダダやって笑」

吾「(気を取り直し)俺らのペースでゆっくりやろうぜ!」

慎「Dramatic starlight…(ネイティブ)」

吾「そういうのさぁ!何やるかわかってるだろうけど暗黙の了解なんだから!」

 

~オリスマ~

いつも通り中居さんがすっ転びそれを腕掴んで引っ張り上げるつよしくん。そのまま二人で二の腕を掴みあってシコ踏みポーズをしたままジャンプしてくるくるくるくる回るどんぐり…中居さんが「あれやって!あれやって!」とジェスチャーし大人しくおんぶ、そのままトロッコへ…

~Amazing~

慎吾くんと中居くんが、囁くように「ディスカバリー…」って呟いてたのクソこん大賞

 

~オーラス挨拶~

中「皆さん今日はファイナル、ありがとうございました。森君がいなくなった96年からドームツアーが始まりました。そこから2015…2014年度のライブ、名古屋で最終日を迎えるのは初めてのことだそうです。このような形でやることが出来て良かったです。またお時間のあるときは、お付き合いください。本日はどうもありがとうございました。」

 

慎「さっき慎吾ママでも言ったけど、今日長かったなぁ〜!なんか、一曲ずつに、あっ終わった、終わった、終わっちゃったなぁって…ながぁ〜いこと今日一緒にいるね。2014年から2015年またいでのMr.Sファイナル、とっても楽しかったです。また遊んでください、ありがと。」

 

吾「今日はありがとうございました。いやまぁ、今までもこれからも、僕たちのことをあったかい愛情を持って接してくださって、ありがとうの言葉しか思いつきません。僕、世界に一つだけの花を歌っている時に思ったんですけど、SMAPをタネとすると、土が僕らを支えるスタッフさん。水がファンの皆さん。太陽が未来。そのどれか一つが欠けていても、花は咲かせられない。ひとつひとつが集まって、SMAPという花を咲かせてくれているんだなって。…CCBちょっと長くなってすいませんでした笑。またお会いしましょう、ありがとうございました。」

 

剛「皆さんありがとうございました。あの、SMAPの中では僕、3人お兄ちゃんがいて、下は1人なんですけど。最近はその弟の慎吾がライブとか引っ張ってくれているので、僕が1番何も考えずにいられる環境にいるんだなって笑。とても恵まれてる。僕ね、オレンジで皆が帰っていく背中とかずっと見てるとね、そう(感慨深げ)。あの、CRAZY5のバク転きつくなってきて笑、吾郎さんはおんぶされててずるいなぁ笑。でも、限界に挑戦していきたいし、色んな可能性を突き詰めていきたいです。まだまだ、まだまだですけど、これからも応援よろしくお願いします。」

 

木「色んな経験をさせてもらって、SMAPとしても個人としてもいろんな経験をして、ここにいる皆さんのおかげで今こうしていられるけど。正直…本当は、こんなこと言うことではないんだろうけど…投げ出したくなったり、もう辞めようと、思う時があるんですけど、実際にみんなの存在を体全身で感じると…俺まだやってていいんだなって思います。この先どんなことが起こるかは分からないけど、繋がっていられる間は、繋がっていてください。本当にありがとうございました。」

 

~ビールかけ~

吾郎さん集中砲火の中居さん

剛「吾郎さん大丈夫?!笑」

吾「もうダメかもしれない…」

中「稲垣さん!」

吾「コンタクト…」

中「稲垣さん!」

吾「コンタクト取れて見えないんだよ!!」中居さんにタオルを頭に被せられる

中「犯人が!いま現場に犯人が!笑」

吾「犯人じゃねぇよ!!」

 

中居さんの挨拶の時、タオルにくるまってポンポン付きノルディック柄ニット帽(白、激かわ)をかぶっていてゆきんこかな?って思ったけど、喋り出したら、なんかドリスマのちょっと泣きそうな感じを思い出した。

つよしくんは、マイクを持った手の肘を立てて、こう…顔をそこにうずめる感じ。うずめてはないか…でもなんか既視感あって、あ、これちょっと感動してるやつやんなって思ったらオレンジの話とかし始めたからなんか私はちょっと泣いた。

 

 

Mr.Sはシンプルだった。シンプルに5人だった。

モノクロのオープニングでMr.Sという大人のテーマを煽りつつ、シングルメドレーは大衆のスマップ、テレビの中の5人。バッテリーからはダンスタイム、アイドルであることを見せつけながら、夏に私たちが見たスマップがそこにはいる。バラードを経て再び大衆向けのスマップ。その後は、Mr.Sに色を付ける作業。色を付けられたMr.Sは結局、陽気な5人組だった。私たちの知っている、みんなが知っている5人。

変な勘ぐりもいらない、ほんとうにシンプルなコンサートだったなぁ。
今までテーマが綿密というか、テーマあってのコンサートという感じがしたけど、Mr.Sって割とぼんやりとしたテーマだったな、と後から考えれば思ってしまう。悪い意味ではなく。だからこそ万人に向けての平和的スマップが見せられて、それが求められているものと合致したのかも知れない。

 

SMAPはずっとジャニーズなのに、どこか一線を画しているような印象はやっぱり否めない。派閥という言葉は本当に嫌いで、どうかそんなくだらない誰にも本当のことなんて分からないようなものにとらわれないでと思うのだけど、どうしても見る人にとっては今いる「みんなで一つの仲良し」なグループとは違うのかもしれない。

でも、一度本当にコンサートに足を運んで、その目で見てほしいです。スマップって、めちゃくちゃかわいくて、普通の男の子(いい年)なんですよ!ウォシュレットの話でゲラゲラ笑っちゃうような!それでいて、絶対的にジャニーズなんです。間違いないんです。あぁ、本当にたのしい!本当にたのしかった!

 

今年のツアーもまたいっぱい遊べますように!