しおこしょう

ジャニーズについて残しておきたいこと

活きのいい魚のようだと思いました。

A.B.C-Z初のシングルCD『Moonlight walker』発売おめでとうございます!嬉しい!5人がすごく嬉しそうで楽しそうなので、私も同じように嬉しいし楽しいです。すっごくいい曲ばかりたくさん歌っていて、はやく表題曲以外のパフォーマンスも見たいなぁという気持ち。

 

ところで、塚田くんのオールスター感謝祭をさっき見たのですが、すっごくかっこよかった。勝負に勝ったというのもかっこよかったし(最終的なタイムでは負けてしまったけど)、解答者席での姿も最高だったし(全部は見ていないけど)、何よりインタビューで塚田くんの魅力が1200%出たのがほんとうにほんとうに良かった。塚田くんのことを好きでいるとこういうことによく立ち会えるから、毎回そのたびに、担降りをしてしまう。塚田くんのことがすごく好きで、そこにひとつ区切りをつけて、また見つけた新しい塚田くんを好きになれる。すっっっっっごく楽しい!!!

 

塚田くんってこういう人、みたいな像が私の中にももちろんあるんだけどそれは人それぞれで、多分世間の人が今見ている塚田くんも間違いないし、塚田くんファン以外のジャニーズファンが見ている塚田くんも間違いないし、もちろん私の見ている塚田くんも間違いない。塚田くんは、いつも自由に泳いでいるよね。私にも、世間にも、誰にも縛られずにすっごく自分らしくいるように見える。すごいって単純に思う。私は、ほんとうは私の理想のアイドルでいてほしいし塚田くんにはいつもかっこよくいてほしいし(かっこいいんだけど)、ローション相撲なんてもんはやらなくていいと思っているし、今月カツカツとかいう話も本当はしてほしくないし、ソロだって何かと戦ったり女装なんかしなくたっていいんだって思うこともすこしはあるし、色々あるんだけど、そんなことはおかまいなしに塚田くんは塚田くんの信じる塚田くんでいる。すっごく、気持ちいいぐらいまっすぐ。そんなことはとっくに知ってたんだけど、「楽しかったです!!」って気持ちよさそうに叫んでくれる塚田くんを見て改めて、私はそういうアイドルを好きになったんだなってなんか、清々しい気持ちになった。多くのジャニヲタが抱えているであろう面倒な思考をばったばったとなぎ倒しながら進んでいく塚田くんが頼もしい。多くのジャニヲタが願っているであろうときめきプレゼンツも律儀にこなしてくれる塚田くんは信頼できる。欲しい言葉を言ってくれたり、余計なことを言っちゃったり、かっこいいと思ったら、その裏でおならしてたり、もう訳わかんない。だけど、塚田くんはテレビの向こう側で「楽しかったです!!!」と大きな声と大きな笑顔で叫んでくれる。それだけでいいんだなって、もうすごくシンプルな答えだよね。アリサマでたどり着いたことだけど、また塚田くんは私に教えてくれたんだなぁ。

担降りしました。担当って言葉好きじゃないけど、担降りしました。塚田くんから塚田くんへ、今日からまた元気に塚田くんの担当をします。

 

これからも大海原を自由に泳ぎ回る塚田くんの波しぶきを追っていきたいと思います。大活躍の塚田くんが眩しい!きらきらしている!ぜひ、見ず知らずの人にはついていかずに(ここもね、絶対に聞いてくれないと思うけど)頑張ってテレビから楽しいを届けてほしいと思います。ありがとう塚田くん!!!また大好きになったーーー!!!

あとすっごい今更なのだけど、今までに発売されたえびの特集の載っているテレビ誌等々のインタビューがすっごく良い!ので、めちゃくちゃ今、5人がいいテンションなんだろうなぁ!えび座がすごく楽しみなので、また担降り出来そうでワクワクしています!

もしもスマスマに出られるなら…

風磨くんソロコン、ガムシャラ!、橋本くんソロコン、A.B.C-Zサマーパラダイス、DREAMBOYSと、楽しいステージをたくさん観させてもらった夏でした。楽しかった。感想を書きたいんだけど、ひとまず置いておいて…いろいろな現場に行って思ったことは、「早くスマップと共演しねぇかな~~~!!!」なんです~~~~~スマップが好きなので~~~~!

 

私の思う「スマップとの共演」とはつまり、「SMAP×SMAPへの出演」であり「S.LIVEへの出演」のことを指します。好きなアイドルには好きなアイドルと共演してほしい。そういうことが出来るのがテレビの力でありスマスマの強みでもあると思っているので、私はスマップの出ているスマスマというテレビ番組をもうめちゃくちゃに信じている。

 

ところで私が昔から好きなS.LIVEは、2003年にモーニング娘。がゲスト出演した回です。当時録画していたビデオテープが擦り切れるぐらいひたすら見続けた。ずっとVHSで録画しているような一つ時代の遅れてる家だったのでもう見れませんけどね…

youtu.be

こうやって見れるんですね。文明ってスゲーや。

約9分ずっとモーニング娘。の歌をうたっているにも関わらず、みんな楽しそうで、私も楽しくて、何も文句のないゲストライブだったなーってしみじみ思う。別に今のS.LIVEに不満とかはまっっったくないんですけど、こんな風に楽しいアイドルとアイドルの共演が見られたら、また私はブルーレイが擦り切れるほど見てしまうと思う。

 

A.B.C-Z

唐突に始まりました、A.B.C-ZがスマスマのS.LIVEにゲスト出演したら何を歌ってほしいか!私調べ!私のやってほしいことをここに書くだけの!楽しいブログ!!!

モーニング娘。が7曲歌っていたので、7曲。スマップの曲も歌ってほしいのでごちゃごちゃ混ぜていったろ。

①ZaABC~5stars~

②Twinkle Twinkle A.B.C-Z

③SHAKE

④華麗なる逆襲

⑤Legend Story

⑥ダイナマイト

⑦Moonlight walker

 デビュー曲から始まるのはテッパンで。衣装は絶対、メンカラがいい。新曲の衣装でお願いします。なんとかフォーメーション組んで10starsするところから始まります。てぃんくるは間奏で五関くんと塚田くんのアクロ隊長のソロを2フレーズもらいたい。五関くんが華麗に踊る画面の端の方で中居さんが怪しげに縦揺れしてにやにやしている画が既に浮かぶ。塚田くんはつよしくんとバック転。SHAKEはかわいくんが木村くんのプルゥーハァー!を慎吾に奪え奪えって言われてカメラの前に押し出されてやっちゃった後、木村くんに「よかったよ」ってアフタートークで言われるまでがワンセット。カメラの前でめちゃくちゃ嬉しそうにぺこぺこしてる。華麗なる逆襲はSMAPのバックにえび。「俺は勝ち逃げするよ」でセット展開、赤布の向こうにいざなってくれる橋本くん。勝手にMoonlightwalkerの宣伝で来ると仮定して考えてるので、ダイナマイトがつなぎにいいかなぁって。スマップは青いイナズマとダイナマイトを歌いがち。ダイナマイトなハ二~で10人後ろ向いて照明暗くしてスモーク焚いてもらいたい。そこから新曲に入るんだけど、編集でwhat's your nameのとこは二分割していただいて、戸塚くんは慎吾くんと、かわいくんは木村くんとテレビの画面に大きく映ってももらいたい。

えびがスマップと一緒に踊るとしたら何だろうっていろいろ考えてみたんですけど、シングルだとやっぱりダイナマイトとかすごい私は好きなのでちょうどいいなって。あとは、freebirdも似合うしBatteryもすごくいいなぁ。おじさんを疲れさせたいけど、木村くんもつよしくんも負けず嫌いだから張り切って踊ってくれそう。中居さんがにやにやふらふらするシーンをもう少し作りたいなって思うけど、①~③でからかった後はまじめにやってくれるのでもいいや。現実味のある感じだと①⑥⑦。傾向と対策とかまったく知らないけど…

 

ジャニーズWEST

唐突に始まりました!ジャニーズWESTがスマスマのS.LIVEにゲスト出演したら何を歌ってほしいか!パソコンを新しくしたので浮かれています!!!

①ええじゃないか

②ズンドコパラダイス

③HeyHeyおおきに毎度あり

KANSHAして

⑤Can't stop

⑥$10

⑦バリハピ

昔はS.LIVEのタイトルをゲストが決めてくれていたので、それに倣ってウェストも決めてほしい。「僕ねぇ、スマップさんとのコラボのタイトル決めたかったんですよお」って重岡君に物おじせずに言ってもらいたい。コラボしてもええじゃないかぁ~!ええじゃないかとズンドコを続けて、木村くんに「俺2曲同じの歌った?」ってふぇ?って顔で聞かれたい。ツイッターで嵐と同じこと言ってる!とかいってキャップ画が大量RTされそう。へいへいの関西弁掛け合い部分は、つよしくんと濵田くんかな。濵田くんのこと軽率に叩いてくれそう。メイビーの部分をどうしても流星くんと木村くんに歌ってほしくて…あとはどこかで慎吾くんとのぞむの末っ子巨体コンビで抜いてくれればいい。キャンストは無謀だけどとりあえずかっこいいところも見せたいなら絶対に入れてほしいけど全然、バンザイ夢マンサイ!に置き換えることとか可能なんで…バリハピまでに体力を出し切ったおじさんたちが、ぜぇはぁいいながらラッキー池田さんの振り付けをするのかと思うとそれだけで目頭が熱い。つよしくんめっちゃこの振り適当に踊りそう…

 

どちらのグループも大好きなので、とにかくはやくスマップと、出来れば歌で、スマスマで共演してほしいです。ビストロの方が先だとかコントからだとか言うのならそれでもかまわないから…待っています!めちゃくちゃ楽しみー!

ちなみにコントなら、かわいくんは絶対にPちゃんに出てほしい。一時期はやった?スムージーの効能だかなんだかを当てるゲームに濵田くんと重岡くん抜擢されたらどうしようと要らぬ心配もしたい。最近コントはどかんと来るものがないから、だったら5対5でミニバスしよ。

 

 

・番外編

たてながの自由という2003年のスマップのアルバム曲(MIJ)が好きなのですが、この演出はえびもウェストも似合うと思う。一本のマイクに向かって全員で叫ぶ、という構図がそもそもかっこよすぎるので、何かの機会でこういうかっこいいのが見れたらいいなっていつも思ってる。中居さんが31歳。慎吾くんは、今の26歳だから照史くんと同じかぁ。

SMAP LIVE MIJ-たてながの自由_土豆_高清视频在线观看

 

ジャニヲタのとある一日、というものを見た。こっそり自分もやって見たので箇条書きしてみたんだけど。

25:00~6:07 睡眠。ほぼぴったり何故かこの時間に起きる。

6:07~6:35 朝の準備。化粧は31分に始めてもこの時間に出る。

6:35~8:10 出勤。長い。ウェストの曲を聴く。

8:10~18:30 仕事。眠い。

18:30~19:30 退勤。えびの曲を聴く。

19:30~ フリータイム

基本的にやることは①ライブ映像見ながらお茶を飲む②今月のドル誌音読③写真を眺める(1時間)ぐらいなので毎日仕事のあとは楽しい。風呂とかもそんな時間かけないから、家にいる時間はもうほぼすべて好きな人を見て心を癒している状態なんだなぁと思うと、まぁ、幸せなんだろうね。

最近分かったことは、雑誌はカレェと同じで二回目の音読の方が旨みが増す。もう世界一読みたい日本語はドル誌のインタビューだから、本当におすすめします。今月はPOTATOの37ページが最高です。

 

 

 

 

風 is a Doll?に行ってきました

8月2日
今、朝の8時45分。自担のソロコンという未知の世界へ足を踏み入れる前に、今の心境を綴っておこうと思って…。
楽しいのか、つまらないのか、まったく予想がつかない。ソロコンという文化に触れたことがない。つくづく思うことは、風磨くんとは曲の趣味が合わないということ。だから、風磨くんが歌っている曲の名前が分からないという事態が発生することは間違いないと思う。仕方がない。
ただ、風磨くんが一人で大きなステージを任される瞬間に立ち会うのはすごくドキドキするし、そわそわする。
正直、風磨くんはそういう器量がないんじゃないかなんて申し訳ないことすら思っているし、風磨くんの良さはグループにいて初めて発揮されるとも思っているから、ソロコンなんてやらなくていいのにっていう気持ちは今朝の時点でもめちゃくちゃあって、5人が宙ぶらりんの状態でよくソロコンなんてやるなって内にも外にも敵意剥き出しなんだけど。だけど、風磨くんってきっとこういう風に思われてることを知っていて、そしてめちゃくちゃ苛立ってそうで、めちゃくちゃメンタルやられてそうだから、その気持ちをうまく昇華してくれればいいなと思います。頑張れって気持ちでいっぱいです。頑張れ…お腹痛い…めちゃくちゃ楽しみ…

8月2日
ビールを飲んで帰宅。楽しかった。その一言に尽きる。世界は輝いているし、風磨くんは手の届かないアイドルだ。笑顔が素敵だった。汗が、キラキラしていた。

8月3日
仕事へ行きたくない。昨日、あれだけ楽しかったのだから何かツケが回ってくるんじゃないかと思いながら出社した。自分の集中力が切れたせいでしょうもないミスをひとつしたぐらいで、世界は普通に回っていたし特にこれといって不幸な出来事は起きなかった。風磨くんは天変地異をもたらした訳ではなく、至って普通に真面目に自らの仕事をこなしていただけだった。そうだよなぁ。

8月4日
改めて、風磨くんのソロコンサートとても楽しかったです。8月2日当日に書いた備忘録を消し去りたい気持ちでいっぱいだけど、ここは、戒めのために残しておくことにします。
ソロコンとは、文字通りグループのいちメンバーが1人でコンサートを行うことを指すのだけど、風磨くんは決して1人では無かった。
風磨くんには、一緒にコンサートを盛り上げてくれる、心配なことは一緒に抱えて悩んでくれる、背中を押してくれる、ふざけてくれる仲間がいて、いいものにしようと力いっぱいサポートしてくれるスタッフがいて、何より、風磨くんのことが大好きなファンがいる。多分、風磨くんは今までもずっと1人じゃなかったし、これからも1人じゃないと思う。ただ私があまり気がつかなかっただけで、風磨くんはほんとうに恵まれた環境にいる男の子なんだ。

コンサートの選曲は、案の定私はほとんど分からなかった。KAT-TUNも嵐も通ってない私からすれば未知の領域の曲たちだけど、すべて綺麗な音だったしステージを眩しい景色に変えていた。風磨くんの力はすごいんだ。これから、その曲を聴いたら私は、「風磨くんが歌っていた曲だ」と思うんだろうけど、それは私にとってはとても嬉しいことだと思っています。風磨くんが教えてくれた、与えてくれた“いいもの”が、私の中でちゃんと育っていきますように。

20-Tw/Nty-を歌う前、「ジャニーズに入って8年。最初は右も左も分からなかったけど、色んな人に支えられて今ここのステージにいます。ジャニーズに入ってなかったら、みんなに会えなかったと思うと、怖いっすね(要約)」と言いながら照れくさそうに笑った風磨くんに、正直驚いた。風磨くんも、怖いと思うことがあって、それを私たちの前で口に出すんだ。風磨くんも、自分の知らない世界にもしも、なんてことを考えて怖くなったりするんだ。発見だった。
「手紙を綴るように書いた歌があります。うまく歌えるか分からないけど…手紙を読むような気持ちで聞いてください。大切なみんなへ。」と、ペンを持ち想いを紡いでいく風磨くんは、もう私があれこれ言ってしょうもないことで怒ったり泣いたりする必要のない、堂々としていて、どこかまだ照れくさそうで、それでも全身からうれしいという気持ちが溢れていて、そういうハタチのアイドルでした。うまく歌えていたよ。ありがとうの思いが詰まった、素敵な歌だったよ。

甚平の風磨くんかわいすぎか!!!!!みんなとデートしてる設定だったから、ものすごく慣れてなさそうだったけど、キングオブ男からSTMMERYの流れがすっごく面白かったし盛り上がったー!たのしい!風磨くん、私のSUMMERY童貞、あげちゃう!もらってくれてありがとう!

ひとりぼっちの歯ブラシからアンコールまで終始良かった。スタンドマイク取り出したところで、髪をおでこにへばりつけながら全力で歌い上げる風磨くんに、横アリのステージを走り回った後仰向けに寝転んだ風磨くんが重なった。

人間の心を手に入れるため、人形たちは人間の恋心を盗む、そのための決起集会というテーマ。タイトルが「風(who)is a Doll?」だったから、最初は「人形はどいつだ?」の直訳で暗喩に暗喩を重ねた意味になっているのかと思っていたら、もっとすごい「誰が人形じゃ!」が本当の意味だった。風磨くん、やるじゃん。

恋心を奪うはずが、奪われて帰ってきた風磨くんのrougeが最高に、最高に、最高に良かった…
衣装もSUMMERYの時のもの(だよね?)で、なんか良かったな。風磨くんっぽいなと思った。ダボダボしている服を着ている風磨くんより、こういう衣装の方が私は好きです。

オーラス、風磨くんが涙を見せたと聞きました。ホッとした。泣いてくれて良かった。お父さんとの約束は破ってしまったのかもしれないけど。それでも、泣いてくれてとても嬉しかった。一緒に涙してくれる人がいるね、よかった。

風磨くんが思う自分、が少しずつ動いているように感じました。今まで、私は風磨くんのことを「なんでこうなってくれないんだろう」とか「こういう風にしてくれたらいいのに」とか、私のアイドルの理想をぶつけていて、その理由は風磨くんが「俺のことを好きな奴だけついてくればいい」というスタンスだったからで、それが本当に嫌で、分かってあげられることの方が少ないんじゃないかと絶望していたこともあった。だけど、多分もうそういう風磨くんはいないし少なくともTDCのステージに立つ風磨くんは俺のことを好きな奴も嫌いな奴も興味ない奴もまとめてかかってこいという男らしさとやる気と気合いと包み込む優しさと暖かさで満ちていた。だから、大丈夫。私も、風磨くんも。

ありがとうって言ってくれてありがとう。

風is a Doll?お疲れさま。たくさん焼肉たべてね。

ファンミーティングに行ってきた

A.B.C-Z アルバム購入者イベントに行ってきました〜ファンミーティングということだったんですが、全然知り合いとはミーティングしなかったな。

神戸の一部に行ったのですが、ファンミーティングとしての有り様についてはさておき、塚田くんは塚田くん担当が見ていてすごくかわいくてかっこよくて気持ちよくて、やっぱり大切にされているし大切にしないとなぁと思わせてくれる人であったということをここに記しておきます。


塚田くんとハイタッチした。どこかで注意として「塚田くんの手を握ると本人が握り返してしまって列が止まるので、やってはダメ!」みたいなものがあったと聞いたんですが、それめちゃくちゃ面白い。それを聞いていたので握りはしなかったんですが、結構ちゃんと喋れて、お返事も頂けて、私的にはすごく満たされた気持ちでいっぱいでした。これからもよろしく塚田くん。

 

塚田くんがニコニコしていると、私の心は踊るんだなぁということを実感した。ジェスチャーゲームでは塚田くんが私のいるブロックの解答者だったんだけど、決まったときも考えているときも順番待ちのときもずーっとニコニコしていて、ほんとうにかわいかったしかっこよかった。笑顔が、好きなのかなやっぱり。塚田くんが笑うと、白い歯が見える、それと目尻が下がる。たぶんそれがすごく好きで、その表情がたくさん見られたからとても満足してるんだろうな。

 

塚田くんが後ろを向いているとき、金髪の髪がとてもふわふわした綿あめのように見えて思わず手を伸ばしたくなった。多分、触ったらワックスのゴシゴシ感の伴ったふわふわさを体感できる気がして興奮する。そういうイベントが欲しいな、髪の毛触れますよっていう…。

 

A.B.C-Zは良くも悪くも優しいから、受け取る方もきちんと見極めて受け取りたいなって、今回改めて思いました。見極めてというか、優しさってどういうことなのかなって。ジャニタレが近くに行く=物理的な近さだと勘違いしている!とよく怒っているのを見かける。そういうことと同じで、良かれと思ってのことも結果受け取る方次第では大惨事になる訳だから、主張するという意味で見極めるってこと。所詮、消費者なので。今回は、よく分からないお客さんとえびの絡みを見せ続けられる時間が辛かったけど、それ以外はすごく楽しかった!次は、えび座二部のような座談会でいいんじゃないかなぁ、と思う。あと、変な冗談もよくない!笑

 

塚田くんがジェットコースターロマンスを全力で踊っているのも好きだった。後ろ姿だったけど、楽しそうだった。見えない位置がないように探す塚田くんも、固まってしまったファンの子に怖いよね、と言ってあげる気遣いを見せる塚田くんも、メンカラに期待し過ぎている塚田くんも、どれも知ってる塚田くんだし新しい塚田くんだなぁ。なんとなく、塚田くんってこういう人、とは知ってるけど、こんな表情で言葉を紡ぐんだ、っていうのは知らないから。新しい塚田くんといつもの塚田くんがたくさん見られて、本当に良いイベントでした。塚田くんが、黄色いものを探してくれるなら、似合わない黄色だって着ていくよ。

 

塚田くん好きな人と話したいな〜って思ったので、サマパラを楽しみにしています!!

おめでとう!!

塚田くんがアウト×デラックスに、レギュラーメンバーとして出演します!おめでとうございます!突き進んでいる、芸能界というアマゾンジャングルを!すごい!素敵なことだし、うれしいし、何より毎週の楽しみが出来た!ありがとうございます!


放送が始まる前になんとなく一万字インタビューを読み返した。特にこれといって感想などは書いてなかったけど、初めて読んだ時の気持ちと、いま読み返した時の気持ちと、なんなら放送が終わった後に読み直した気持ちは、なに一つズレてない。ずっと、好きだなという気持ちが持続している。

塚田くんの勲章であり歴史でもある、ステージで出来た手のマメは、これからも増え続けるし刻まれ続けるし、ゆくゆくは文化遺産にも登録されたっていいぐらい誇らしく美しいものであるけど、今度は違うフィールドでその歴史を刻むことになるんですね。
言い過ぎではないと思う。
塚田くんのくれるものに日々感動している私にとっては、毎週、塚田くんがテレビの中で新しい世界をお届けしてくれるうえに塚田くん自身が間違いなく大きく逞しくなっていくのを目撃出来るんだ。奇しくも自担のレギュラー番組決定の瞬間に立ち会ってしまった私たちは、塚田くんのペースに巻き込まれてる。塚田くんの歴史の一ページに絡め取られてる。


塚田くんの夢「世界中の人に愛されたい」は、まだお変わりないでしょうか?
私は、塚田くんの叶えたい夢の、抱きしめたい世界の、掴みたい未来の、その中にいる気がする。というか、塚田くんに置いてもらっている気がする。だから、塚田くんのことを応援していてすごく楽しいし、だけど振り回されて非常に疲れるし、それでいてなんだか爽快。スカッとする。塚田くんが活躍すればするほど、気持ちがいい。自慢したくなる。これは塚田くんの目指す大きな道の途中で、私もいまその後を手を引かれて歩いているんです!と報告したくなる、そんな感じです。


兎にも角にも、アウト×デラックスのレギュラーおめでとう!

夢の入り口

A.B.C-Z Early summer concert、代々木5月30日と31日、大阪6月13日。とっても楽しかった初夏のコンサート、お疲れさまでした〜!
楽しかったです。やっぱり5人が好きだなぁって思ったし、塚田くんのことを誇らしく思ったし、幸せってこういうことだなぁっていうザックリとした正解をもらった気がする。

忘れたくないから、セットリスト。

1. Vanilla
2. メクルメク
3. A.B.C-Z LOVE
4. Summer上々!!
5. 渚のBack In Your Heart
6. ドラマ
7. We're Fighters
8. どこまで Happy!!!
9. Like A Blow
10. My life
11. SPACE TRAVELERS
12. ずっとLOVE
13. Attraction!
14. BAD BOYS
15. 未来は明るいかい?
MC
16. Shower Gate
17. サヨナラBOX
18. No Control
19. ガムシャララ
20. In The Name Of Love ~誓い
21. Twinkle Twinkle A.B.C-Z
22. Stay with me♡
23. DARKNESS(LOVEです☆ver.)
24. ボクラ~LOVE&PEACE
25. Finally Over
26. 僕らのこたえ~Here We Go~
27. BIG STAR
28. Naked
(大阪のみ 5rings)
29. InaZuma☆Venus
30. 特別な君へ
アンコール
31. Za ABC~5stars~
32. Legend Story
Wアンコール
33. Shower Gate


塚田くんのソロはすっごく楽しくて、私はあまりコンサートで声を出せないタイプなんですが、たぶん嘘だろってぐらい叫んでた。主に、「リカァァァァァアアア!!!かわいいよォォォォォオオオ!!!好きだァァァァァアアア!!!」なんですけど。
去年はリカだけ、今年はだぁくねすと一緒に。去年のソロコーナーが始まる前に塚田くんの犯行声明が流れていてその中で「ソロ曲ないから自分で作りました!」という旨を言っていたけど、なんか今年もすごいことやってた。ないなら作ればいいという発想で二年間も斜め上行き続けてた。
かわいくんが雑誌で「身内ネタだったのになんだか遠い存在になってしまった」ってことを言っていたように、私も、だぁくねすは随分遠い場所へ行ってしまったんだなぁ…とさみしく感じたりも、ちょっとだけした。大概面白かったけど。だぁくねすは思いつきで始まった些かくだらないギャグのひとつ(悪い意味ではまったくない)だと思ってたのに、なんかすごく完成されていて、びっくりもしたし感動もしたし、もうしょうもないリズムとか生誕2周年とか大好物はっしーとか、そういうのは見れないのかなと思うと、塚田くんが多少憎らしくなる笑。

リカはずっとかわいくて、愛らしくて、守ってあげたいのにいつの間にか大きなリカの愛に包まれていて、だけど気付いたら投げ出されてて呆然、みたいな台風みたいな女だ。だけど、どんなに暴風でも、どんなに怪力でも、どんなにムキムキでも、どんなときでも私たちに必ず『上を向いて、顔をあげて歩かないと、綺麗な景色、大切な言葉、ぜ〜んぶ逃しちゃうよっ!』ってことを伝えてくれるリカが好きです。リカちゃん、好きだよ。お疲れさま。次の恋、がんばれ!


メクルメクがとても好きで、一列にならぶA.B.C-Zとジュニアの光景がとても眩しかった。階段を動かす目黒くんにいつもなんか励ましてる塚田くんもかわいい。一列で同じフリしてるはずなのに、塚田くんだけ自由に手を動かしてて、ズルいやつだと思った。she’s so coolはエコー部分で指を指してくるの、なんか憎い。

Summer上々!!!の塚田くんは、ヤバイ!ない!ないないない!って全然歌詞言ってなくて笑った。泳げない塚田くんにこの歌詞をあてがってくれてありがとう。大阪の昼公演では、関ジュに混ざって踊ってたらセンターになるところに間に合ってなくて、橋本くんの肩に手をかけながらジャンプで真ん中に入ってきたのがとっても好きな塚田くんだった。あと、毎回大サビでちょっと座り込んだり、なんか切ない夏休み終わりの子供みたいでかわいかったなぁ。塚田くんは、冬生まれなのに、なんて夏が似合うんだ〜!

渚〜で、塚田くんってすごくかわいいんだなぁと感じてしまって、愛おしさが止まらなかった。代々木の時、ずっと「塚田にバッキンヨーハートだ…塚田にバッキンヨーハートだ…」って念仏のように唱えてたけど、バッキンヨーハートも何も元から塚田くんにインヨーハートしてるし…とかすごくぐるぐる考えてたら、なんか塚田くんは帰る場所かわいく探してるし君をただかわいく抱きしめてるし、どうでもいいなって思った。夕焼けを感じる歌だった。

どこまでHappy!!!の映像の中でちょっとおこったような困ったような?顔の塚田くんの写真がめっちゃ欲しいと思った。あの映像の中の塚田くんどれもすっごくかっこよくて、あの解像度でも綺麗さを保てる塚田くんを本当にすごいと思っているんです。

ずっとLOVEで重岡くんにファンサしていた塚田くん。重岡くん、ガッツポーズしてて笑った。見学WESTみんな楽しそうに踊ったり揺れたりしててかわいかった。お着替えのとき、まだ隠してないのに脱ぎ始めてただ見せたいだけの塚田くんも、イタズラっぽくメンバーの着替えを覗きにいく塚田くんも、「とっつーのパンツは黒だよ!内緒ね!」な塚田くんも、五関くんを覗いて「うわぁ〜〜〜残念だなぁ!」な塚田くんも、全員GOOD。

シャワゲの2番で、阿部くんとたのしんでる塚田くんかわいい。昼公演はセクシーポーズしてたけど、阿部くんどんな表情でそれ見てたんだろう。代々木では、阿部くんと指をどんどん近づけて指キスしてた。女の子かよ〜〜かわいい!だけど4カウント前になると2人ともピシッとするの、すごくかわいい。楽しく過ごしていて何より。

サヨナラBOXで塚田くんと五関くんと橋本くんがにこにこ3人で楽しそうな真ん中のステージの床になりたい。大阪は塚田くんがドラム叩くふりしながら回って橋本くんがちょっと真似をしていたり、代々木でははしつかがちゅっちゅする真似してて笑い合ってたり(塚田くんが五関くんにやったら、五関くんはやめろやめろ!いらんいらん!って笑ってた)すごく…やっぱり床じゃないなぁ…人間でいたい。

in the〜の塚田くんの頭の先から指のつま先まですべてがかっこよくて好きです。

トゥインクル塚田くん「皆ならできるよ!やる前から諦めてたらダメだよ!」

特別な君への塚田くんは、あんな綺麗で美しい曲の中でも、自分の声を周りに届けようと一生懸命で、ちょっとうるさくないかな?って勝手に心配したけど、塚田くんの生の声には力があるから、きっとそれを聴けた塚田くんのことを好きだと思う人はいまとても幸せだと思う。塚田くんが届けてくれるありがとうは、どんな言葉よりもパワーがあって、心に染みるいい言葉だから、間近で受け止めることが出来て本当に良かった。特別な塚田くん。

ざえびの星ポーズするとき、ちょっとはしつかがこっちこっちってバタバタするのが毎回かわいい。たまに見合ってたりして、なんじゃこりゃ〜って思ってた。


大阪城ホールで初めての公演、ということだから、私たち以上に5人の気合が入っているように感じたし、ファンもそれに応えられたんじゃないのかなぁって思いました。ギブアンドテイクだね。大阪公演では、アンコールの声が「A.B.C-Z!!」に揃って、すごく気持ちのいいコンサートだなって感動しました。夜公演はダブルアンコールが終わっても尚声が響いていて、温かい拍手で幕が閉じた訳だけど、5人はこの熱気をどこかで感じただろうか。感じてくれていたら嬉しい。私たちがこんなに嬉しかったんだから、皆にも嬉しいって喜んでもらえたらいいな。嬉しいは連鎖するのが一番だから。


一言では表せられないけれど、A.B.C-Zにはまだまだたくさんの未来があって、過去も大切にして、だけど前を向いていく強さがあるんだって感じた。全部を取りこぼさないようにすることはとても難しいけど。それでも、5人で進むってことを諦めないで欲しいし、ずっと挑戦し続けて欲しい。「挑戦」ってA.B.C-Zにすごく似合う言葉だと思います。なにひとつ諦めないで、貪欲にいってほしいです。それが出来るフィールドにいるよ。

あと、最後になりましたが、塚田くんサイコー!!

16年目

舞台「イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー〜パパと呼ばないで〜」の千秋楽が、大阪は森ノ宮ピロティホールで行われました。あたたかくて優しい気持ちと大きな拍手に包まれて、ほんとうに、素敵な千秋楽だったと思います。

塚田くん、お疲れさまでした。役と向き合うことは、とても、とても、体力のいることだったと思います。初めて共演する方との呼吸の合わせ方、経験の違い、そこからのインプットとアウトプット、そういった諸々のお仕事も含めて。ほんとうにお疲れ様でした。とっても楽しく、しあわせに、受け取りました。塚田くんの作ってくれたものは、ちゃんと私の心に残ってるよ。

そういえば、初めて塚田くんを東京以外の土地で観ました。これまでに遠征は色々としてきましたが、より数の限られるステージ、新鮮な空気の中、舞台に立つ塚田くんを観たのは自分でも驚くことにいままで1度も無かったのです。レジェンドツアーも都合が合わなくて東京しか行けなかったし…
塚田くんは常に戦っている人だと思っていましたが、レズリーくんに限っては、戦っているというよりは、じゃれ合っているという感じだった。
塚田くんは、レズリーくんとは違う部分も多いと自己申告していたけど、似ている部分も勿論あって(当社比)、そういう部分の擦り合わせに苦労はいっただろうけど日に日に楽しんでいる気持ちが増しているように思えた。だって少しずつレズリーくんが塚田くんに似てくるんだもんね。
でも千秋楽の「塚田僚一、塚ちゃんです!」で、ポン!っと弾けたのがすごい面白かったな。お疲れ様、ほんとうに。

今日が塚田くんの入所日だそうで、去年の今日も記事を更新していた。それも人に聞いて知ったから、入所日のことを特別な記念日だとは思ってないと思うんだけど、労わずにはいられない。
楽しく元気にステージに立っていてほしいと願っていて、この1年、ほんとうにずっと舞台で輝いていた塚田くんはすごい。塚田くんのことを勝手に、約束を守る男だと思うことにしたけど、裏切らない男だと思うことも忘れないようにしたい。
レズリーくんを演じた、という武器を得た塚田くんがこれから挑戦していくものが、どういう風に転がっていくのか、また一年間わくわくしながら見守りたいと思います。

ほんとうはレズリーくんのことをもう少しちゃんと思い出として残しておきたかったんだけど、チケット見たらだいたい思い出せるからいいやって思いました笑
塚田くんが食いついていく、という姿をじかに見られてとても良かった。愛されている塚田くんというのも知ることができて嬉しかった。おいしいごはんも沢山食べた、私が。おいしかった。
素敵な時間だったー!塚田くんありがとう!〆!